スタジオの趣旨
「スタジオ」は、市民のみなさんが、文書、映像、インターネットなどさまざまなメディアを活用して、公的な情報や作品、地域の芸術文化活動の記録などを創造・制作・発信するための場です。
スタジオの趣旨に合致する活動(スタジオ活動)として登録すると、スタジオにある最新の映像機器や情報機器を使ってさまざまな作業やミーティングを行うことができます。また、より豊かで役に立つ情報の創造・発信を促進・支援するために、さまざまな講座や交流活動を行っています。
スタジオの設備紹介
- スタジオa・b
- パソコンや映像機器を使ったワークショップやレクチャー、作業が行えます。
それぞれ20名程度まで収容できます。 - スタジオc1-c3
- 映像の編集、アフレコ、ナレーションなど音声の録音・編集が行えます。
高度な作業を伴う個人・少人数での作業に適しています。
※録音作業ではc1とc2を同時使用できません。
※c3ではハイビジョン、Blu-rayに対応しています - スタジオd
- パソコンや映像機器を使った作業、それぞれ10名程度までの打ち合わせが可能です。
- 出力センター
- ショップ「メディアアシスト」。
ポスターなど大型の印刷物、冊子などの制作に関する相談、注文を受け付ける場所です(有料。セルフ出力の場合には割引料金となります。) - スタジオカウンター
- 情報の創造・発信活動に関する相談と、スタジオの利用受付・パソコンや映像機器等の貸出などを行っています。
- ラウンジ、その他
- 南側ラウンジではスタジオでの活動成果の発表や、お互いの情報交換のために、さまざまな交流事業やプレゼンテーションを行います。また、隣接する美術文化ライブラリー(貸出は不可)や西側に設置された芸術文化関連ちらしコーナーなど、活動の参考となる情報提供を行っています。
詳しくは「作業環境の提供」を参照ください。
スタジオ活動の登録方法
- 登録の条件
-
- 公的な情報や作品、地域の芸術文化活動の記録などを創造・制作・発信する活動であること、またはそれを促進・支援する活動であること
- 活動の内容や記録、作品などの活動成果を公開すること
- 著作権等の確認を行い、メディアテークからの情報公開を承認すること
- 申込と審査
スタジオを利用しようとする方には、
を提出していただきます。申込は随時受け付けることができます。提出された書類等をもとに、せんだいメディアテークで活動内容・スケジュールなどの審査を行い、結果をお知らせします。審査に2週間程度かかる場合がございます。
スタジオ活動の進め方
- スタジオ活動紹介に関する事項
-
- 登録後、スタジオ活動紹介掲示カードを作成し、活動中はカードを掲示して活動してください。
- 活動始めと活動終了後に「スタジオリレーエッセイ」を執筆いただきます。
※スタジオ活動紹介カード・スタジオリレーエッセイ見本は活動紹介カード・スタジオリレーエッセイについて(PDFデータ)を参照ください。
- 利用予約に関する
事項 -
- スタジオの開設時間は、せんだいメディアテークの開館時間内の9時30分から21時30分までです(毎月第4木曜日は、全館保守点検のため休館となります)。その他に、機器のメンテナンス等で利用できない日・時間があります(メディアテークのホームページや館内掲示でお知らせします)。
- スタジオ利用および機材の貸出は、事前に予約が必要です。
予約の仕方:スタジオカウンターで行います。初回は直接窓口で「スタジオ活動記録-予約表」に記入いただき、2回目以降電話で受け付けます。その際、登録番号・団体名・日時・活動場所・使用機材(機種及び数量)をお伝えください。1か月前より予約が可能です。 - 事前に予約いただいた時間は厳守の上ご利用ください。機材の貸出、返却についても同様です。スタジオカウンターへの連絡なしに予約時間から30分が経過した場合には、その日の予約を取り消す場合があります。
- デジタルビデオカメラ等の貸出は原則的に当日限りの貸出となります。数日にわたる貸出希望等、カウンタースタッフにご相談ください。
- スタジオc1,c2は、メディアテークのバリアフリーボランティアの活動予約が優先するため、予約は4日前以降のみとなります。
- 開始・終了時の受付
-
各スタジオを利用される際には、開始・終了時にスタジオカウンターにて受付をしてください。数日にわたる場合にもその都度お願いします。
開始時には、まずお名前等の確認後、貸しだすものの状態確認
7階ロッカーの鍵の貸出 (ロッカー利用時)
当日の予定
について確認します。 また終了時には、
お貸ししたものの状態確認
7階ロッカーの鍵の返却 (ロッカー利用時)
今後の予定
「活動記録*予約表」、「活動報告書」の提出
を確認します。
活動時間中、活動内容について公開していただきますので、ご了承ください。 - 使用機材
-
- 各スタジオを予約利用される際には、そのスタジオに装備されている機器類(別紙一覧表参照)を使用できます。スタジオの設備機器類は、カメラ・三脚等撮影機材を除いて持ち出しはできません。標準で装備された設備機器以外で必要なものがあれば、事前にご相談ください。
- 印刷用紙等の消耗品は各自でご用意ください。
(隣接するショップ「メディアアシスト」にて購入もできます)
- ロッカーの利用
-
- スタジオでは継続的に、活動単位(プロジェクト)ごとに1つずつ、ロッカーをお貸しています。(先着順)
ロッカー使用の申込みは、活動登録時に行ってください。 - 利用期間は、活動開始日から終了日(または3月末日)までです。活動に必要なもののみ収納してください。不正な使用が認められた場合、貸出を中止します。
- ロッカーの中身の盗難、紛失、消失などの責任は一切負いません。
- 連絡なしに、使用期限を過ぎたロッカーについては、1週間以内に中身を処分します。なお、処分に費用がかかった場合は、使用者に負担していただきます。
- 3月末日にロッカーの総点検をします。
- スタジオでは継続的に、活動単位(プロジェクト)ごとに1つずつ、ロッカーをお貸しています。(先着順)
- HDD(ハードディスク)の利用
-
- スタジオではパソコンを使った映像編集等を支援するために、登録された活動単位(プロジェクト)ごとに1台、HDDをお貸ししています。(先着順)
※ひとつの活動で複数台必要な場合は、ご相談ください。
HDD使用の申込みは、活動登録時に行ってください。 - 利用期間は、活動開始日から終了日(または3月末日)までです。活動に必要なデータのみ保存してください。不正な使用が認められた場合、使用を中止します。
- HDD内のデータの破損に関しては一切責任を負いませんので、必ずご自分でバックアップしてください。
- 連絡なしに、使用期限を過ぎたHDDについては、1週間以内にデータを消去します。
- 3月末日にHDDの総点検をします。
- スタジオではパソコンを使った映像編集等を支援するために、登録された活動単位(プロジェクト)ごとに1台、HDDをお貸ししています。(先着順)
- 活動報告
-
- スタジオ利用の後は、カウンタースタッフの指示に従い機材等の確認と返却を行ってください。貸出・返却の際には機材の状況チェックを行います。
- 「活動報告書」および「スタジオ活動記録_予約表」に必要事項を記入して提出してください。
- 全ての活動が終了した時点で、活動成果物を2部(正・副)提出していただきます。活動後に提出していただいた資料は、せんだいメディアテークの事業において活用させていただくとともに、市民の方から閲覧希望があった際には公開します。また、著作権・肖像権等の処理は制作者側でお願いします。
その他注意事項
- 所持品・データの
管理 -
- 所持品、データは各自の責任で管理してください(PC、デジカメ等、貸出機材にデータを残さないでください)。なお、FD・MO等に収まりきらない大量のデータがある場合は、カウンタースタッフにご相談ください。
- スタジオカウンターでデータをお預かりした際のデータの破損、消去等の事故につきましては責任を負いかねますので予めご了承ください。重要なデータは利用者各自で管理してください。
- 機材・アプリケーションの操作方法
-
- スタジオには機材・アプリケーションの操作マニュアルがあります。操作は利用される方自身で行ってください。機材のトラブルシューティング等の対応はカウンタースタッフが対応いたしますが原則としてアプリケーションの操作方法のレクチャー、質問対応等についてはせんだいメディアテーク側では行いませんのでご了承ください。
- 操作等のスキルアップについての講座やワークショップは別途に行っておりますので、ご相談ください。
- 各種装置の
お持ち込み -
スタジオでお貸しする機材のほかに、ご自身で機材・アプリケーションを持ち込まれる場合には事前にご相談ください。
- 設備の故障・破損
-
利用者の方の過失による場合(飲み物をこぼした、機材を落とした場合等)にはご本人の負担による弁償とさせていただきます。
- 作業予定の遅れ
・障害 -
作業が予定通り進まない場合など、せんだいメディアテークは作品の完成等の保障はいたしません。
- スタジオ利用後の後片付け等
-
終了時には使用前の環境に戻してから退出してください。
パソコンの環境設定やアプリケーションの設定は、貸し出し前の状態に戻してください。
作業データはパソコンには残さず、削除してください。
貸し出し用HDDのデータ保証はしておりませんので、ご本人でもバックアップをとってください。
- 飲食・休憩
-
- 全てのスタジオにおいて飲食は原則として禁止です。
- 飲食・休憩は休憩スペースにて行ってください。ただし、施設の汚れの原因となるため、カップ麺やスープ、味噌汁など汁物はご遠慮ください。
- 休憩の際にスタジオを離れる際には、スタジオカウンターに声をかけてください(スタジオc、録音室ご利用時は休憩で離れる際に施錠等が必要となります)。
- 盗難等の恐れがありますので、席を離れるときには一度、パソコンを返却してください。荷物等はご自分で管理してください。
- 喫煙
-
スタジオを含むせんだいメディアテーク館内は全エリア禁煙です。
- マナー
-
スタジオは利用者の皆様が平等に使用していただけるスペースです。他の方の迷惑になるような行為はご遠慮ください。