スタジオでは、文書、映像、インターネットなどさまざまなメディアを活用して情報発信をすることができます。
スタジオ・エッセイは、スタジオで情報発信されている活動を実際に活動しているかたが紹介しています。
青葉区ご近所会議
2010 年 7 月 18 日
仙台市青葉区の中心部で子育て支援の活動をしている団体や施設はたくさんあります。
子育て支援をしている私たち(民間団体や施設、行政)は、それぞれが自分たちの立場でできることを懸命にやっています。でも、「私たちはここにいるよ!」という思いで活動はしていても、なかなかつながらない、声が届かない場合もあります。ひとりがバラバラに声をあげるより、みんなの声のほうが、きっとたくさんの人に声が届くに違いない!そんな気がしています。
ひとりでやれることには、限界があります。でも、みんなで集まってやるとしたら、その限界は可能性へと形を変えていきます。なにができるか、どんな形に変化していくかは、これから見えてくると思っています。そして、きっとそれはステキなものに違いありません。
今年度は、合同でイベントと研修会を予定しています。事業を終えたころには、目には見えないネットワークが築けているのでは・・・と思っています。
私たちのこれからの活動を、見守っててくださいね。そしてまた、新しい人たちともネットワークが広がっていけることを楽しみにしています。
三浦 三恵子(青葉区子育て支援者ネットワーク)
カテゴリー: 2010年度, ●ネットワークづくり
ショートピース!仙台短篇映画祭2010
2010 年 7 月 17 日
映画祭に関わって10回目の企画を立てている。
当然のことだがこの10年の間映画はなくなることはなかった。絶えずつくられ続けている。
映画館離れに危惧した話もあったが、邦画が洋画の動員数を超えたりと、映画はなかなか元気である。しかし映画館で上映されている映画は作られている作品のほんのわずかな数だけである。
観ることのできない映画を、発見して上映することが映画祭というものの役割のひとつと思っている。今年はその目的をより色濃く出していこうと密かに企んでいる。
私が仙台で映画を見始めた時は、日本の若手監督の作品や、いわゆるインディペンデント系の作品は上映しておらず東京まで観に行った。作品の選出はぴあに載っているプレス写真、監督の名前とわずかな解説を頼りに何本かを決め朝から帰りのぎりぎりまで映画館をはしごした。当然ながら期待はずれの作品もあったが、自分自身で判断し「発見」する喜びはこのときに蓄積された。仙台でも映画館が次々つくられ、様々な映画が上映されているが、その中で「映画祭」にこだわっているのは、まだ出会っていない作品が数多くつくられ上映されることを待ち望んでいることを、このとき私は知ってしまったからだと思う。
今年の映画祭のラインナップはおそらく観たこともない、おそらくはここでしか観られない映画作品がずらりと並んでいることになると予想されるのだが、もしそのなかでタイトルでもいい、写真でもいい、なにかに少しでも惹かれることがあれば、もはや「あなたと映画の幸せなな出会い」は始まっている。そうなってしまった以上もうその作品に会いに来るしかあるまい。
「映画は観られてはじめて映画になる」とは、まだ映画をつくり始めて間もない頃の矢口史靖監督から出たことばだ。作り手と観客がいて映画は成立する。どちらかが欠けたらもう映画はなくなるしかない。双方の出会いを楽しく見守る、仙台短篇映画祭はそんな場所であり続けたい。
菅原睦子(仙台短篇映画祭実行委員会 委員長)
URL:http://norimajo.cocolog-nifty.com
カテゴリー: 2010年度, ●映像・映画制作、音声記録
smt及び市民活動関連翻訳(英語)プロジェクト
2010 年 7 月 17 日

smtガイドボランティア翻訳班を前身に、ほそぼそと(ボソボソと)活動を続ける私たち。活動の方向性や団体名などを決めかね、迷走が続いていましたが、最近ようやく少しずつ固まってきました。smtのイベントに関わらず、草の根で市民活動をやっていらっしゃる方々で日本語のみならず、英語でも広報してみたい!などとお考えの方がいたら、そうした情報の架け橋になりたいと、grass root bridge(grb)なる響きの良いユニット名で活動を始めることにしたのです。しかしながら、この団体としては登録したばかり。そうそう依頼が舞い込むハズもありません。それまでは、気になることなど英訳しては「もっとわかりやすい言い回し、ないかな?」「ココんとこ、どう思う?」などと、ゆるゆると勉強会を兼ねたミーティングを続ける予定でおります。。
当初、7階スタジオでの活動は、「回りの動きが気になって集中しくいのでは?」との懸念もありましたが、始めてみると、そんな心配もどこへやら。訳文内容が難し過ぎて行き詰ってしまった時など、ふと窓の外に視線を転じて仙台市街を一望。人家の庭先に実る柿に、なんだかほっこり癒されてしまったり、積み木のように並ぶビルの窓灯りに、しみじみと人の営みを感じたりと良い息抜きになっています。なかには「最先端のsmtで、しかも人目に触れるスタジオdでミーティングしていると、自分自身が“おしゃれなヒト”になった妄想が出来て気分イイ!」などという意見もあり、それぞれ広がりをもって(?)活動しております。
まだまだ迷走続くgrbではありますが、英語広報のご意向などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしております!
grass root bridge (grb)

カテゴリー: 2010年度, ●メディアリテラシー・メディア活用
UNIT_Q
2010 年 7 月 17 日
■□Unit_Qは 作品によって 随時変化したメンバー構成で制作する 総合的な Art_Unitを 目指しています
■□Unit_Qは 映像・installation・音響・照明などを 一体化した表現を目指した制作と発表を目的として 活動します
■□Unit_Qの 今年のテーマは 「自然の美しさ」で 理屈を超えた光と音の融合ができるよう 制作します
■□発表予定としては Unit_展を 仙台メディアテークなどで 開けるよう制作中です
■□他の映像イベントなどへの参加も考えています
UNIT_Q(のはらかずみ+メンバー)
URL:http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazuy/
カテゴリー: 2010年度, ●映像・映画制作、音声記録
SENDAI座俳優養成所卒業公演に向けてのメイキング映像制作
2010 年 7 月 17 日
SENDAI座☆プロジェクトは、仙台を拠点にして活躍している3人の俳優、茅根利安・樋渡宏嗣・渡部ギュウが中心となり、仙台市中心部に演劇専用小劇場「SENDAI座」の開設を目指すための準備委員会として設立されました。
交流と育成、そして演劇を通して文化発信できるリージョナル・シアター「SENDAI座」の開設が大きな目標です。現代演劇の奥深さをよりわかりやすく紹介しながら劇場と俳優が生み出す力で、仙台をより魅力ある街にしていきたいと考えています。
今活動ではSENDAI座☆プロジェクトの活動の一つ、育成のための研究所「SENDAI座☆プロジェクト俳優養成所」の卒業公演に向けてのメイキング映像を作成します。
(4月の入所式からはじまり、基礎練習・公演練習風景、生徒が変化していく様子、卒業公演のメイキングまでをまとめる予定です。)
SENDAI座は表現力の習得が同時に「人間教育」にも繋がると考えています。
俳優の道を歩み続ける為には、正しい礼儀作法に始まり、旺盛な好奇心と向上心を保ち、そして、なによりも誠実かつ謙虚で「感謝の心」を持ち合わせた人でなければなりません。
人間としても魅力あふれる俳優が、一人でも多くこの東北の地より育っていってくれることを切に願っています。表現力ある新しい人材が「新しいまち力」を生み出す第一歩にもなるはずです。記録された映像から、俳優への夢を抱いて突き進む彼らの熱い思いを感じてもらえればと思います。
仙台座☆プロジェクト
映像担当 宗内 太郎 URL:http://www.sendaiza.jp/
カテゴリー: 2010年度, ●映像・映画制作、音声記録
せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦
2010 年 7 月 17 日
私たち仙台建築都市学生会議が企画・運営をしております「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」は、全国から学生の卒業設計を一堂に集め、公開審査によって日本一を決めるイベントです。今年で8回目を迎えた2010年もせんだいメディアテークの展示会場を2階分使い会場全体が日本一決定戦の熱気に包まれ、公開審査会場の東北大学百周年記念会館川内萩ホールでは日本一を決める熱い議論が展開されました。
来年の2011年3月にも開催を予定しております。公開審査や展示会場は入場無料ですので、ぜひ足を運んでいただいて、ご覧になってはいかがでしょうか。
また普段の私たち活動として、建築やデザインに関する活動があります。主な内容としては、自分たちで独自のテーマを設定して、設計する「テーマ設計」というものや、建築に関する映像や本による勉強会、建築家を招いたレクチャー、建築見学会などがあります。
勉強会、レクチャー、見学会などは学生会議内にとどまらず一般の市民のみなさんや学生の方々にも参加していただきたいと思っております。普段身近にあるモノゴトを建築という視点から再発見する良い機会になると思います。ぜひ参加してはいかがでしょうか。
仙台建築都市学生会議の情報や、イベントの情報は随時公式ホームページにてお伝えしたいと思います。また私たちの活動をブログでも公開しております。こちらもどうぞご覧になってください。
公式HP:http://prj.smt.jp/~gakuseikaigi/
ブログ:http://gakuseikaigi.blog116.fc2.com/
「仙台建築都市学生会議」は、仙台周辺の大学で建築を学ぶ1〜3年生の学生有志が大学の枠を超えて集まり、せんだいメディアテークをプラットフォームに活動している学生団体です。活動は毎週水曜日18時からsmt7Fのスタジオにて行っております。
伊藤幹(仙台建築都市学生会議 SDL2011代表)
カテゴリー: 2010年度, ●美術・デザイン
パソコン勉強会
2010 年 7 月 17 日
我々のグループは、仙台市豊齢学園の同期卒業生が母体です。同学園で2年間毎週机を並べていた仲間が卒業後、史跡めぐりをしたり、一泊旅行をしたりして、顔を合わせているうち、パソコンに関心のある数人が集まって、以前から素養のある人をリーダーにして、手解きを受けたのが始まりです。
器械に弱いアナログ世代が、こわごわと鍵盤に向かい、文字の打ち込み、数表の作り方から始まり、やがて、インターネット、メール送受信の初歩へと進みました。
最初は、操作を誤ると、パソコンが壊れるのではないかとおっかなびっくりだったのが、やっとパソコンが手になじむようになってきました。パソコンの機能は奥が深く、物忘れの激しい年寄りには、操作を覚えるそばから忘れる事が多く、同じ事の反復の繰り返しで、なかなか前に進みません。しかし、パソコンの操作は結構頭の運動になり、集りで交す仲間とのやりとりも、愉しいコムュニケイションになっています。
豊齢PCクラブ
カテゴリー: 2010年度, ●メディアリテラシー・メディア活用
ITセミナー&PC相談会実施と記録作成
2010 年 7 月 17 日

世はブロードバンド全盛時代パソコン普及率は90%近く、携帯電話はほぼ100%とか
しかし シニア世代はどうか?パソコンは家にあるが 触ったことが無い 勝手に開いて子供に叱られた 勤めでは使用していたが 自分流の使い方が分からない 様々な言い訳で パソコンは勿論 携帯も 使いこなせない この情報弱者を 一人でも減少させて
社会生活に自立できるシニアを 一緒に育て上げたい この思いが 益々強くなってきている この頃です
NPO法人:仙台シニアネットクラブが 仙台市から委託されている「シニアのためのITセミナー」 パソコン講座を希望しては見たものの自信なさそうな初日の風景 でも 3日目の最終日には 少しは希望が湧いてきた 次の講座に挑戦したい 皆さん 目の輝きが違う この情景を見る度にもっと早い機会に パソコンと出会っていたら 更に輝く人生があったのに と残念な気もする
いの一番に インターネット等を 活用して欲しいのが シニア層です そのための時間・機会も一番豊富なはずです たまたま パソコンと出会えるチャンスを逸したのが シニアの方々であり 多くの情報弱者なのです その体験をしたクラブの会員が 自らの反省を込めて サポートする 一人でも多くの方に 受講して 世界が広がった こんな感想を寄せて貰える 幸せな瞬間です
「情報発信基地」せんだいメディアテークと シニアのパソコン講座を展開している風景には メディアテーク創設10周年の歩みとともに 歴史を刻んできた 重みがあります
今は 何の違和感も無く 受講生もサポート役も 少しは若返って マウスを握り 真剣に目を凝らして 画面を追いかける この姿を見かけられたら 是非 応援を寄せて下さい 待っております
NPO法人仙台シニアネットクラブ 理事長(代表)井上 文雄

カテゴリー: 2010年度, ●メディアリテラシー・メディア活用
ICT支援NPOネットワーク宮城
2010 年 7 月 17 日
『ICT支援NPOネットワーク宮城』本格活動中!

特定非営利活動法人 杜の伝言板ゆるる は、ボランティアの育成や、NPOの組織運営に関する支援事業を展開するNPO中間支援組織です。1997年から、ボランティア・市民活動情報誌「月刊ゆるる」を発行しているほか、宮城県のNPO支援拠点正式名称「宮城県民間非営利活動プラザ」(みやぎNPOプラザ)の指定管理者として管理・運営を担っています。
NPOにとって情報発信は重要な意味を持っていますが、全般にIT活用が十分進んでいない現実があります。そこで、宮城県のNPOのIT活用を促進するため、PC教室等を開催しているIT支援のNPO団体をネットワーク化し、NPOのIT化を進める取り組みを2009年8月より始めました。
宮城県内で、既にIT講習会などの指導やサポートを行っているNPO団体の講師・サブ講師を対象に、コミュニケーションスキルに重点を置いたICTの勉強会を開催し、市民やNPOへのIT指導時の質を向上させようと『ICT支援NPOネットワーク宮城』を立ち上げ活動中です。
せんだいメディアテーク7階のスタジオで、ネットワークに参加するNPOのメンバーに対して、ブログ、mail、検索を中心とした勉強会を実施。さらに実力を5段階ではかるICT検定を受検し、評価で「名人」や「達人」に認定されると、ICTを掲げた教室が開講できる「ICTマスター」に挑戦することができます。ICTマスターとは人間がより快適に生活を送る為に開発されたICTを、個人のライフスタイルに合わせた利活用ができるように、やさしく楽しく伝える事ができる人の事です。
今年度は、「ICT支援NPOネットワーク宮城」にICTマスターが増えたところで、IT活用を目指すNPOや市民の為の、学びの場である『ICTスクールみやぎ』を開講していく予定です。
NPOの皆さん!ITをうまく使って団体の情報発信を広げましょう!
※ICTとは、IT「Information Technology =情報技術」にCommunication「双方向通信」を加えた「Information &Communication Technology=情報通信技術」のことです。
活動者名:特定非営利活動法人 杜の伝言板ゆるる

カテゴリー: 2010年度, ●メディアリテラシー・メディア活用
えきひがし8ミリフィルム上映座談会
2010 年 7 月 12 日
「えきひがし8ミリフィルム上映座談会」の準備に関わるメンバーを紹介しながら活動内容をつれづれしたいと思います。
初めての作業なので、去年の「8ミリフィルム救助隊」の活動を参考に、時には協力もしていただいております。生き字引と言っても過言ではない鈴木さんは、ご自身で所蔵している様々な機器を使って本領を発揮していただいてます。元校長先生の相馬先生は、ガッツがある方ですが非常にキレがある。細かい作業をしてる時に、遠くから「相馬先生〜」という声に対して大きな声で「はいよ〜ちょっと待ってて〜」ホント頼りがいのある方です。
そのつなぎをしてくださっているのは、メディアテークの林さんと東北大学大学院の北野さんです。「このスイカ売り、カッコイイですね!」林さんは時には知的に、時にはお茶目に女性らしい反応を見せてくださってます。「45号線には市電が走ってたんだよ!」北野さんは鉄っちゃんなんでしょうか。私たちをリードしてテレシネ作業を教えてくださっている時も食い入るように昔の映像に目を向けていました。
今回は東北大学都市まちづくり研究会の学生パワーをお借りしてます。特に須川くんと土生くんは技術系のスキルが強い!東方神起みたいな須川くんは映像編集ソフトを使いこなすし、土生くんは電子楽器を奏でる上に音楽ソフトをも使いこなす。そして私・豊嶋も東北大学大学院に所属しておりまして、まちづくり活動を続けており“とよしまちづくり”なんて異名も。
こんなメンバーで活動しているのが、8ミリフィルムを収集しデジタル変換して上映座談会を通じて新旧住民の交流を図るのが「えきひがし8ミリフィルム上映座談会」です。
上映座談会は2010年8月8日に鉄砲コンテナント(仙台市宮城野区鉄砲町29)で行いますが、8ミリフィルムの収集は継続的に行っていきます。また今後の展望として地元学という形で、さらなる活動の展開を考えております。
新しい鉄砲町通りをつくる会(豊嶋純一) http://sendai-teppomachi.com

カテゴリー: 2010年度, ●映像・映画制作、音声記録