期間 | 2006年7月29日〜8月3日 |
場所 | せんだいメディアテーク 1F オープンスクエア 入場無料(テーブル席は飲食代必要) |
主催 | せんだいメディアテーク、ハロー定禅寺村 |
協力 | メディアアシスト、クレプスキュールカフェ |
テーマ | 仙台の買い物の中心、一番町商店街。時代とともに変わり続けてきました。 一番町がどう変わってきたのか、これからどう変わっていくか。 失われつつある街の歴史を「街のアルバム」に記録します。 |
入場者数 | 3,000名 |
リンク | http://www.smt.jp/opencafe/2006/album/ |
現在の一番町四丁目商店街の写真と、昭和20年代〜40年代の貴重な写真を比較して展示しました。
針穴写真機づくり教室
7月29日(土) 13:00〜17:00
針の穴だけで写真が撮れる不思議な針穴写真機を自分で作り、撮影をすることで街を見つけるきっかけ作りをするワークショップを行いました。
スーパーけやき1号撮影会
8月1日(火)10:00〜12:00
うごく針穴写真館「スーパーけやき1号」で一番町商店街を撮影しました。