本展は、『機動戦士ガンダム』という作品に影響を受けた「世代」の作家達15名が、同じく同世代である本展キュレーターの東谷隆司(あずまや・たかし)氏との対話を通して、「ガンダム」という素材をもとに、日本画、写真、映像、造形、書など様々な手法で「戦争」「進化」「生命」という3つのテーマを表現しました。現在、また未来の科学技術や社会問題を示唆するかのような作品群は、ガンダムや現代アートのファンのみならず、幅広い世代に新鮮な驚きを与えました。
会期 | 4月19日(水)−5月21日(日) ※4月27日(木)のみ休館 |
場所 | 6階ギャラリー4200 |
入場料等 | 一般1,200円(1,100円)
※前売り1,000円 中高生800円(700円)※前売り650円 小学生以下無料 ※大学生・専門学校生は一般料金 ※括弧内は20名以上の団体料金 ※豊齢手帳・身体障害者手帳などをお持ちの方は半額,付添のかたは通常料金。 |
入場者・参加者数 | 12,383名 |
詳細情報URL | http://www.smt.jp/gundam/ |
主催 | TBC東北放送/せんだいメディアテーク |
関係機関 | 後 援: NHK仙台放送局、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB東日本放送、河北新報社、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、仙台リビング新聞社、せんだいタウン情報 S-Style、Date fm、ラジオ3 FM76.2 協 力: 松下電器産業株式会社、富士ゼロックス株式会社、株式会社乃村工藝社 特別協力: ガンダム展製作委員会 (サントリーミュージアム[天保山]、サントリーパブリシティサービス株式会社、株式会社バンダイ、株式会社サンライズ、株式会社創通エージェンシー |
本展は、『機動戦士ガンダム』という作品に影響を受けた「世代」の作家達15名が、同じく同世代である本展キュレーターの東谷隆司(あずまや・たかし)氏との対話を通して、「ガンダム」という素材をもとに、日本画、写真、映像、造形、書など様々な手法で「戦争」「進化」「生命」という3つのテーマを表現しました。現在、また未来の科学技術や社会問題を示唆するかのような作品群は、ガンダムや現代アートのファンのみならず、幅広い世代に新鮮な驚きを与えました。