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映像上映事業

せんだいメディアテーク月例上映会

4月「アンダース・エドストローム+コンボピアノ」
期間 4/28(土)―4/29(日)
入場料等 前売3000円/当日3500円(28日・29日別)2日間通し割引5000円(前売のみ)学生割引3000円(大学生以下/当日のみ)
入場者数 166名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/04/
主催 せんだいメディアテーク
5月音声解説・日本語字幕・託児付き上映「花よりもなほ」是枝裕和監督
期間 5/27(日)
入場料等 一律500円(当日券のみ・開場後販売)
入場者数 146名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/06/
主催 せんだいメディアテーク
6月「アピチャッポン・ウィーラセタクン監督特集」
期間 6/23(土)―6/24(日)
入場料等 1プログラム:一般1000円/学生割引800円(当日受付にて販売)5枚綴り回数券:3000円(ナディッフビスで前売取扱)
入場者数 168名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/06/
主催 せんだいメディアテーク
7月−8月音声解説・日本語字幕・託児付き上映「夕凪の街 桜の国」
期間 7/15(日)
入場料等 無料(事前申し込み制)
入場者数 210名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/special/
主催 株式会社東急レクリエーション/せんだいメディアテーク
7月−8月「こどもと映画」
期間 7/28(土)、8/4(土)―8/5(日)
入場料等 一般1000円、子ども(中学生以下) 500円 (『おやすみクマちゃん』ポストカード付)
※8月4・5日浴衣割引あり:浴衣のお客様一般 800円、子ども無料
入場者数 179名(上映149名、ワークショップ22名)
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/07-08/
主催 せんだいメディアテーク
10月「ぴあフィルムフェスティバル in 仙台」
期間 10/11(木)―10/14(日) 
入場料等 前売券 1回券800円 5回回数券3,500円 当日券 1回券1,000円 5回回数券4,000円
入場者数 341名
詳細情報URL http://www.pia.co.jp/pff/festival/29th/
主催 PFFパートナーズ/せんだいメディアテーク
11月 「DOTMOV FESTIVAL sendai」
期間 11/1(木)―11/14(水)
入場料等 無料、関連イベントライブ 前売 1,500円 当日2,000円
入場者数 258名
詳細情報URL http://www.shift.jp.org/ja/archives/2007/10/dotmov_sendai_2007.html
主催 SHIFT MAGAZINE/せんだいメディアテーク
11月音声解説・日本語字幕・託児付き上映「フラガール」
期間 11/25(日)
入場料等 一律500円(当日券のみ・開場後販売)
入場者数 133名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/11/
主催 せんだいメディアテーク
12月「Best of stash 2007 / Global Student Animation Award」
期間 12/23(日)―12/24(月)
入場料等 一般 1回1,000円 学生以下800円
入場者数 70名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/12/
主催 せんだいメディアテーク
1月託児付き上映「ATG 現在と未来 #1 」 
期間 1/26(土)―27(日)
入場料等 前売券 5回回数券3,500円 当日券 1回1,000円 学生800円
入場者数 141名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/01/
主催 せんだいメディアテーク
3月託児付き上映 「ATG 現在と未来 #2」
期間 3/22(土)―3/23(日)
入場料等 前売券 5回回数券3,500円 当日券 1回1,000円 学生800円
入場者数 102名
詳細情報URL http://www.smt.jp/screening/2007/03/
主催 せんだいメディアテーク

4月「アンダース・エドストローム+コンボピアノ」

『Purple』などで知られる写真家アンダース・エドストロームが監督した、即興演奏の名手デレク・ベイリーのドキュメンタリー『one plus one 2』と、アンダース氏とも親交がある仙台在住の音楽家combopianoによるライブを行いました。

5月音声解説・日本語字幕・託児付き上映「花よりもなほ」是枝裕和監督

目の不自由な方が楽しめる画面の動きを伝える音声解説、耳の不自由な方が楽しめるセリフ以外のさまざまな音も字幕にした日本語字幕を付けて映画を上映。音声解説、日本語字幕ともにせんだいメディアテークで活動するボランティアが制作しました。

6月「アピチャッポン・ウィーラセタクン監督特集」

現代のタイを代表し、映画・現代美術の両面から国際的に高い評価を得ているアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の作品を特集しました。山形国際ドキュメンタリー映画祭で入賞した『真昼の不思議な物体』から新作の『世紀の光』までを上映しました。

7月−8月音声解説・日本語字幕・託児付き上映「夕凪の街 桜の国」

(株)東急レクリエーションとの共催により、目の不自由な方が映画を楽しめるよう画面の動きを音声で伝える音声解説台本をせんだいメディアテーク音声解説制作ボランティアが制作、ライブで音声解説を付けて上映しました。(販売DVDにもこの台本を利用した音声解説が収録されています。)

7月−8月「こどもと映画」

7月、8月にわけ、ポーランドで古くから愛されているクマちゃんと森のなかまたちが登場するゆかいな人形劇『おやすみ、クマちゃん』、小学校でうわさになった「みせもの小屋」を通して子ども達の成長をいきいきと描いた『狼少女』など、子どもたちに映画のおもしろさを伝えるプログラムをお送りしました。また、コマドリアニメや16mmフィルムを使ったワークショップを行いました。

10月「ぴあフィルムフェスティバル in 仙台」

仙台では7回目となる、「映画の新しい才能の発見と育成」「映画の新しい環境づくり」をテーマに1977年からはじまった『ぴあフィルムフェスティバル』。全国からの応募作品から選ばれたアワード作品のほか、招待作品として同年に亡くなったエドワード・ヤン監督の追悼プログラム、また、仙台だけの特別企画としてペドロ・コスタ監督の新作『コロッサル・ユース』が上映されました。

11月 「DOTMOV FESTIVAL sendai」

未知なる才能を持ったクリエイター発掘と作品紹介の機会の創出を目的に開催されるデジタル・フィルム・フェスティバル『DOTMOV FESTIVAL』。仙台では特別企画として、瀬川雄太氏によるライブ・パフォーマンス『motiondecompotision』を行いました。

11月音声解説・日本語字幕・託児付き上映「フラガール」

目の不自由な方が楽しめる画面の動きを伝える音声解説、耳の不自由な方が楽しめるセリフ以外のさまざまな音も字幕にした日本語字幕を付けて映画を上映。音声解説、日本語字幕ともにせんだいメディアテークで活動するボランティアが制作しました。

12月「Best of stash 2007 / Global Student Animation Award」

世界中から選りすぐりの最新モーション・グラフィックスを紹介するDVDマガジン『stash/スタッシュ』より、CGアニメーション、ビジュアル・エフェクツ、モーショングラフィックスを使ったショートフィルムや、ミュージックビデオなどのデジタル映像作品を上映しました。

1月託児付き上映「ATG 現在と未来 #1 」

1月、3月にわけ、1960−80年代にかけて実験的な映画の制作・配給を通じて日本映画史に影響を与えた日本アート・シアター・ギルド(ATG)の特集をお送りしました。1月は関連企画として『戒厳令』の上映後、大友良英氏(ターンテーブル奏者/ギタリスト/作曲家/プロデューサー)によるライブを行いました。

3月託児付き上映「ATG 現在と未来 #2」

1月、3月にわけ、1960−80年代にかけて実験的な映画の制作・配給を通じて日本映画史に影響を与えた日本アート・シアター・ギルド(ATG)の特集をお送りしました。3月は関連企画として、藤井仁子氏(映画研究者)、甲斐田祐輔氏(『砂の影』監督)、冨永昌敬氏(『パビリオン山椒魚』監督)をゲストに迎えトークを行いました。