5番チューブ再開発計画 vol.4 「SPEAKING TUBE/伝声管」
紙管による伝声管を、せんだいメディアテークの5番チューブの内部とその周辺に張り巡らせました。原初のコミュニケーション・チャンネルたる「チューブ」において、管で声を伝えあうさまざまな情景をつくりだしました。 制作 仙台建築都市学生会議 監修 本江正茂+茅原拓朗
5番チューブ再開発計画 vol.5 「ラジオテーク」
ラジオを使った作品で活躍する毛原大樹が、5番チューブを中心にラジオアートを公開しました。また、smtオープンカフェ「光のひろば」で、仙台の様々な人とともに楽しくおしゃべりするラジオパフォーマンスをおこないました。