(上映)
子どもが主人公である映画『火垂るの墓』(実写版)、『屋根裏のポムネンカ』、『100人の子供たちが列車を待っている』、『お早よう』、『友だちのうちはどこ?』を上映したほか、それに附随して小学生の課外学習受け入れなどをおこないました。
(トーク)子どもたちに見せたい映画を考える
映画監督の日向寺太郎(ひゅうがじたろう)氏、映画評論家の村山匡一郎氏、そして教育工学の准教授稲垣忠氏を招いて子どもに見せたい映画、映画の見せかたについて話し合いました。また、日向寺監督を講師に、ワークショップで子どもたちが作った映画をお披露目上映しました。
(ワークショップ)子どもたちが映画監督になる日
『火垂るの墓』の日向寺太郎監督の指導のもと、「いのち」をテーマに映画をつくり、上映しました。