主催・共催事業の記録

【震災と暮らし—震災遺産と人々の記録からふりかえる—】トーク「残されたものの意味を探る」

名称 トーク「残されたものの意味を探る」
シリーズ 震災と暮らし—震災遺産と人々の記録からふりかえる—
制作 せんだいメディアテーク
概要 この映像は、2016年12月24日にせんだいメディアテーク7階スタジオシアターで行われたトーク「残されたものの意味を探る」の記録です。これは「ふくしま震災遺産保全プロジェクト」と「3がつ11にちをわすれないためにセンター」が共催した展覧会「震災と暮らし—震災遺産と人々の記録からふりかえる—」(12月20-25日/1階オープンスクエアにて)の関連イベントで、福島県立博物館とメディアテークの震災に関するプロジェクトの紹介や、故郷や亡き人を偲ぶための写真や記録の関係について、講演やディスカッションが行われました。
出演者など 北野 央 、小原 真史 、赤坂 憲雄 、内山 大介
事業年度 2016年度
ライブラリー公開 smt館内視聴 / smt館外貸出 / 図書館ネットワーク全体 / 上映可
資料番号 10001819
関連する事業・イベント 「震災と暮らしー震災遺産と人びとの記録からふりかえるー」トークイベント「残されたものの意味を探る」
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