3がつ11にちをわすれないためにセンター制作物
【3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)】043_連作 閖上録 アーカイブシリーズ(3)ダンサー・振付家 ―個人の問題を越えて、何か多くの人と語り合っていく―
名称 | 043_連作 閖上録 アーカイブシリーズ(3)ダンサー・振付家 ―個人の問題を越えて、何か多くの人と語り合っていく― |
シリーズ | 3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!) |
制作 | 制作:細谷修平 |
概要 | 2011年の震災によって避難所となった名取市文化会館。人びとの避難所における共同生活はどのようなものであったか。2003年から度々仙台を訪れていたダンサー・振付家の砂連尾理さんは、自身も公演を行ったことのある名取市文化会館が震災で避難所となったことを知った。その非日常の暮らしは他人事ではなく、消費社会を生きる自分自身の問題なのではないかという思いから、震災から1年後、砂連尾さんは人びととの対話にのぞんだ。砂連尾さんが人びとから受け取ったもの、受け取ろうとしたものとはなんだろうか。 |
出演者など | 砂連尾 理 |
事業年度 | 2014年度 |
ライブラリー公開 | smt館内視聴 / smt館外貸出 / 図書館ネットワーク全体 / 上映可 |
資料番号 | 10001564 |
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