分野=アート総合 /時期・意見分類順一覧

分野=アート総合
/時期・意見分類順一覧

No時期意見分類寄せられた意見事務局より
20 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・企画展として,年に1度世界子どもアートフェスティバルを開催する。 今後検討する
21 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・芸術も国際化の時代であるので,国内展に限らず,国際展を開催し,またその際には作家等の来訪に対応できるギャラリーとする。 了解
22 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・地元作家展を頻繁に行い,地元作家の育成に力を入れてほしい。 データベース化するほか展覧会を企画したい
23 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・水戸芸術館や神奈川県民ギャラリーなどのように、専門の学芸員を配属し,1つのテーマを主題に絵画,彫刻,映像,工芸,デザイン,建築など様々な角度からの企画展を継続して行ってほしい。 了解
24 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・美術書専門のアート・ライブラリーは東北地方に1つもないので,ぜひ欲しい。 了解
25 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・仙台は,彫刻のある街づくりを進めており,パブリック・アートの分野では先駆的な都市であるので,その作家や作品資料,関連出版物等をデータベース化した資料室を設ける。 今後検討する
26 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・郷土作家のコーナーを設けて長く記録を保存し,資料の展示等を行う。 データベース化するほか展覧会を企画したい
27 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・ただ絵を描くだけでなく,もう少し実のあるワークショップがほしい。 世界と連携し発信するワークショップ活動を考えたい
28 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・企画展として,世界各国の著名なアーティストを招いたワークショップを市民参加で行う。 了解
29 ~H6.8(際欲前) 3.事業活動 ・地元作家展を頻繁に行い,地元作家の育成に力を入れてほしい。 展覧会ばかりでなく地元作品の情報を蓄積し世界に発信する
58 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・ニューメディア導入により,展示状況の解説等の情報提供機能を備える。 情報システムとして今後検討する
59 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・各展示室に,梱包材を収納できる小部屋がほしい。 複数の控え室と機材置き場を設ける
60 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・搬出入の車庫、荷揚げ、荷解き、搬出入エレベーター等のスペースや機能を十分に 了解
61 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・団体展,個展を問わず利用できるよう中小の仕切りにも工夫をする。 6Fを中心に可動パネルで対応
62 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・ギャラリー壁面パネルは木ねじ等を使用できる素材,厚さにして,跡が目立たないような表面素材を採用する。 様々な表現,展示方法をふまえて検討する
63 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・重量に耐えられる構造が必要。(石の彫刻の場合は600kg/m2の床荷重が必要。) 1㎡1tを確保
64 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・彫刻や重いもの(石,鉄など)を使った現代美術の発表ができるよう,ギャラリーの床荷重やエレベーターの許容重量は十分に取る。了解 1㎡1tで対応
65 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・陶磁器や木工,漆などの立体作品を展示するため,可動式で収納できるさまざまな高さの展示台がほしい。 各種展示台を用意する
66 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・立体作品も展示可能なものとするため,壁面の奥に展示台を収納できるようにする。 展示台を別途用意する
67 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・木彫作品や竹の花器が割れないように,湿度調節機能が必要。 厳密にはケース展示で対応
68 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・和室空間の展示,鑑賞室を備える。使用頻度が少ない場合は組み立て式の和室でも可。 車いすでの利用を配慮し,固定的なものは考えない
69 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・水を使っても大丈夫なスペースが必要。 1Fは可能。5,6Fもある程度は可能。
70 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・壁面と床は同一の色にし,視覚的に分断されないようにする。 今後検討する
71 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・作品を立てかけても滑らないような床にしてほしい。 了解
72 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・自然光が入る部屋もほしい。 了解
73 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・照明と展示台の距離も考慮する。 了解
74 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・書道で12尺の作品の展示が可能な天井高が必要。 5Fで4m弱、6Fで5m程度確保
75 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・近年は,絵の大型化が進んでいるので,展示室の高さは3m以上必要。 5Fで4m弱、6Fで5m程度確保
76 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・天井から作品を吊れるようにする。 フックを設ける
77 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・上下に可動式の天井ができれば欲しい。(照明の当て方で調整している例もある) 技術的コスト的に不可能です
78 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・野外での彫刻の展示スペースが欲しい。 西公園,定禅寺通も取り込むような事を考えたい
79 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・作品の製作工程を紹介するコーナーを設ける。 キット化を含め検討する
80 ~H6.8(際欲前) 4.施設 ・従来の発表形式にとらわれない作品が増えており,それに対応できる新しa洙忤、特に現代美術は,倉庫のような何もない空間がほしい。 1F、6Fで対応
102 H7.06(際欲後) 2.運営 ・現在休館日は作業ができず、前日の3時に終了、その後展示作業を行うのは余りにも時間が足りないので休館日に搬出入の作業ができる様にしてほしい。 貸し出し方式を今後検討する
119 H7.06(際欲後) 3.事業活動 ・県立美術館との役割分担を明確にしてほしい。 収蔵品の有無、情報の量、市民利用の度合い等において美術館とメディアテークでは根本的に異なる。
163 H7.06(際欲後) 4.施設 ・日展などの中央展、大規模公募展などの移動展が開催できる様な十分な壁面を確保してほしい。 日展事務局によれば
164 H7.06(際欲後) 4.施設 ・複合施設だと、何かのついでに見ていこうということもあるので、多くの人に展示作品を見て頂けるので嬉しい。
165 H7.06(際欲後) 4.施設 ・多目的ギャラリーでは利用価値がないと思う。何もかもではなく、何がなぜ必要なのか考えてほしい。 各階の性格を明確にする
166 H7.06(際欲後) 4.施設 ・7階の多目的ホールは、6階のギャラリーも含めて、フリースペースであり、無限の広がりを感じ取れて良いと思う。 コンペ時の7Fのコンセプトは1Fで生かされている
167 H7.06(際欲後) 4.施設 ・不規則な柱によってかなり変則的なコーナーになるのではないかと思う。展示や鑑賞に邪魔にはならないのか。 そういうことのないよう展示環境及び展示機能には最大の配慮を行うがチューブをなくすことは不可能
168 H7.06(際欲後) 4.施設 ・チューブの位置をもっと整然として、可動パネル等が自由に組めるようにしてほしい。 調整した
169 H7.06(際欲後) 4.施設 ・搬出入の事を考えて、ギャラリーは2~3階又は3~4階にしてほしい。 搬出入ルートは十分配慮した
170 H7.06(際欲後) 4.施設 ・雨中の作品搬出入に支障がないようにして欲しい。 搬出入口は屋内化が可能である
171 H7.06(際欲後) 4.施設 ・地下に作品搬出入用室の確保、作品運搬専用エレベーター(高さ4m以上)の設置がほしい。 搬出入は1F、3w4d3hのエレベータを設置
172 H7.06(際欲後) 4.施設 ・7階も一般ギャラリーにしてほしい、それが無理なら6階と7階のスペースを逆転できないか。 6層とする
173 H7.06(際欲後) 4.施設 ・説明を聞いて、建築の芸術性が増すほどギャラリー本来の用途には遠い、不便なものになるのではないかと感じた。 利用上の機能性と空間としての機能をともに重視している
174 H7.06(際欲後) 4.施設 ・壁は穴あきボードにして、東京都美術館のようにチェーンのレールを2段にしてほしい。 5Fでは展示のしやすさを重視する
175 H7.06(際欲後) 4.施設 ・女性のみの団体もあり、また今後は高齢者の利用も増えると思うので、展示しやすい壁面や設備にしてほしい。 5Fでは展示のしやすさを重視する
176 H7.06(際欲後) 4.施設 ・一般ギャラリーがかなり狭く、中央の展覧会が開催できないと思う。多目的ギャラリーではなく、専用のギャラリーで2,500m2以上を希望する。 2500㎡を確保している
177 H7.06(際欲後) 4.施設 ・ギャラリーの隅のL字紺徹等に固定のガラス張りの陳列ケースがほしい。 固定ケースと可動ケースを用意
178 H7.06(際欲後) 4.施設 ・この図面だと可動パネルが最大の難点になっていると思うが、展示は天井からつり下げるのではなく、壁面に直接掛けられる工夫が欲しい。 5Fでは展示のしやすさを重視する
179 H7.06(際欲後) 4.施設 ・ギャラリーの天井は出来るだけ高くしてほしい。 5Fで3.5m、6Fで4.5m程度確保
180 H7.06(際欲後) 4.施設 ・ギャラリーを3・4階に下げることは出来ないか。 利用状況を検討し
181 H7.06(際欲後) 4.施設 ・日本画・陶芸・書道・華道など、靴を脱いで鑑賞し、制作する場所が必要 車いすでの利用を配慮し,固定的なものは考えない
268 H7.10(基本1) 4.施設 ・壁面は京都が1 800m、大阪が1
269 H7.10(基本1) 4.施設 ・いろんな機能があって八方美人になっているから、結局はギャラリーとしても図書館としても中途半端になると思う。これでは日展も外国の展覧会も呼べないと思う。10年後、20年後に作って良かったと思えるように、機能的に充実してほしい。チューブについても基本的に良 4つの機能をそれぞれ満たさなければならない
270 H7.10(基本1) 4.施設 ・ギャラリー階の中の列の一番大きいチューブはもったいないのではないか。 大きさを調整した
271 H7.10(基本1) 4.施設 ・4F、5Fの倉庫を下に置いてギャラリーを広げてほしい。 倉庫ではなく,作業スペース・仮置場。この部分は展示と同じ階にぜひ必要である
272 H7.10(基本1) 4.施設 ・生け花などはその場で制作するので搬入時の人数が多くなることに配慮 全体で6基のエレベーターで対応
273 H7.10(基本1) 4.施設 ・荷解き、搬入スペースは実際に使える部分が少なすぎる。地下駐車場の半分位ほしい。 有効面積は他の大型美術館と比べても引けを取らない
274 H7.10(基本1) 4.施設 ・壁に立て掛ける作品も多いので、壁の強度も考慮してほしい。天井から吊るすこともできるように。 配慮している
275 H7.10(基本1) 4.施設 ・日展を呼ぶために固定壁はなくしたらどうか。 5Fは一部固定、6Fは全面可動としている
276 H7.10(基本1) 4.施設 ・個展の数がその都市の文化のレベルになると思うので、小さい部屋を多くほしい。大きい部屋も区切れるように。 5Fで対応
277 H7.10(基本1) 4.施設 ・個展をやる時は50㎡位がちょうどいい。新しい芽は小さい所から出て来ると思う。 5Fで対応
278 H7.10(基本1) 4.施設 ・書道では大きい字は離れて見るが小さい字は近づいて見るので、5Fの仕切りは流動的にしてほしい。 可動パネルで対応
279 H7.10(基本1) 4.施設 ・工芸の作品を置く台は一律でなく色々な高さのものがほしい。小さいものは盗難防止の工夫もほしい。 展示台、ガラスケース、発信装置等を用意する
280 H7.10(基本1) 4.施設 ・現市民ギャラリーの床の色はものすごく悪いので考えてほしい。 検討する
281 H7.10(基本1) 4.施設 ・彫刻は.自然光が使えるようにしてほしい。人工光は立体感が出ないので。 場所により自然採光も可能
282 H7.10(基本1) 4.施設 ・生け花は、照明を個人で操作できるようにしたい。 5Fでは展示のしやすさを重視する
283 H7.10(基本1) 4.施設 ・4~5階のギャラリースペースは広すぎるので、インスタレーションや、工芸などを作るワークショップスペースにしてはどうか。 ギャラリーはワークショップ機能を含む
315 H7.11(基本2) 3.事業活動 ・地域の美術活動を世界に発信するために、メディアだけでなく、人、物の移動を喚起することも重要 事業活動でとりくむ
316 H7.11(基本2) 3.事業活動 ・仙台でせめてひとつくらいは全国規模の公募展をやるべき 企画展のあり方も含め今後検討する
363 H7.11(基本2) 4.施設 ・50㎡程度の個展スペースが多数必要。個人で負担できる料金設定への配慮。 5Fで対応
364 H7.11(基本2) 4.施設 ・ギャラリーのチューブを細く目立たないように 調整した
365 H7.11(基本2) 4.施設 ・ギャラリー階に150㎡以上の荷解きスペースを 5F、6Fで荷解き、作業、仮置き場として計300㎡を確保
366 H7.11(基本2) 4.施設 ・ホワイエ、ワークショップはやめ、展示壁面延長を1000㎡以上に(壁間6m以上) ホワイエ
367 H7.11(基本2) 4.施設 ・パネルは可動式に 了解
368 H7.11(基本2) 4.施設 ・床面荷重は1t以上に 了解
369 H7.11(基本2) 4.施設 ・ギャラリーでは彫刻の一部を除いて自然光は不必要。人工照明で十分対応できる。 自然光が必要なものもあるので,展示内容によって可変にする
370 H7.11(基本2) 4.施設 ・多様な展示に対応できる照明 可動式のスポットを用意
371 H7.11(基本2) 4.施設 ・ギャラリー天井を5m以上に 5Fで3.5m、6Fで4.5m、1Fで7m弱程度確保
382 H8.11(実施1) 4.施設 ・生け花の展示のために、展示台、水廻り、床(フローリング)に吟味する。 十分配慮する
383 H8.11(実施1) 4.施設 ・重量作品の搬出入、運搬方法、上げ下ろし、つり下げ(2t)のための設備を十分に。また立体作品のためのスポット位置の細かな調整が可能なように。 十分配慮する
384 H8.11(実施1) 4.施設 ・個展やグループ展のための独立性の高いパネル設定が必要。強度や光のもれなどにも配慮 十分配慮する
385 H8.11(実施1) 4.施設 ・工芸のために照明のコントロール、温湿度、展示台クロスを吟味し、謂焉A移動ガラスケース、等を用意してほしい 十分配慮する
386 H8.11(実施1) 4.施設 ・スポットライトは電動式に 使いやすさに配慮する
387 H8.11(実施1) 4.施設 ・作業の際の連絡メディアを考える PHSなどを検討
388 H8.11(実施1) 4.施設 ・ガラス壁面をできるだけ連続するようにし、高さも吟味する。 利用導線、避難導線をふまえて検討
389 H8.11(実施1) 4.施設 ・書道展に必要な展示壁面延長確保のためにホワイエ等も使用可能に 可能
390 H8.11(実施1) 4.施設 ・中央部の固定ガラスケースは不要 了解
391 H8.11(実施1) 4.施設 ・展示パネルはクロス張りとし利用者が移動できるように。展示用レールの位置やスポットライトの調整も利用者が自分でできるように 5Fは使いやすさを優先