時期=H7.11 /分野順一覧

時期=H7.11
/分野順一覧

No分野寄せられた意見事務局より
284 1.メディアテーク総合 ・真に世界に誇れるメディアテークを考えるためには市民の意見ばかり聞いていたのではできない。またメディアテークの運営には支出を惜しむべきではない。結果本当にいいものができればそれが市民の望むところだ。 市民や専門家とともに世界に誇れるメディアテークをめざしていきたい
285 1.メディアテーク総合 ・計画途中の模型,パネルを市役所内に展示し,広く意見を聴いてほしい。 できればそうしたい
286 1.メディアテーク総合 ・わいわいトークでの市民の発言時間を長く 了解
287 1.メディアテーク総合 ・実施設計段階でのヒアリング実施 実施
288 1.メディアテーク総合 ・模型を市役所などで展示してほしい できればそうしたい
289 1.メディアテーク総合 ・マルチメディアに精通し、住民サービスを大切にする情熱ある司書を室長(図書館長)に、準備室を早急に設置する 努力する
290 1.メディアテーク総合 ・芸術団体や図書館団体だけでなく一般市民や若い人たちの意見も採り上げてほしい 一般市民や若者がプロジェクトに参加してほしい
291 1.メディアテーク総合 ・コンペ前にもう少し議論しておくべきだった。運営などソフトにあうハコを作るべき。 これからも開館してからも議論を続けていきたい
292 1.メディアテーク総合 ・検討委員会を公開する そうしたい
293 1.メディアテーク総合 ・コンペ案のすばらしいデザインを尊重すべき 了解
294 1.メディアテーク総合 ・名称をわかりやすしてほしい 検討する
295 1.メディアテーク総合 ・ギャラリー、図書館をどのようによりよく融合し生かしあっていくかが問題であり、柔軟性のあるメディアテークを作るために市民が積極的に参加していくべき プレイベント等を通じて作り上げていきたい
296 1.メディアテーク総合 ・レストランを福祉作業所等に委託することを検討 今後検討する
297 1.メディアテーク総合 ・人材の育成を十分に行い、職員の質を高くしてほしい 努力する
298 1.メディアテーク総合 ・手話通訳者の常駐 了解
299 1.メディアテーク総合 ・(媒体)+(保管場所)というのは変。 検討する
300 1.メディアテーク総合 ・これからの文化施設は、専門領域だけで発想するのではなく、「生」の全体を俯瞰する視点とそれを企画として実現できるスタッフが不可欠 有能なスタッフの確保養成と同時に外部との連携に努める
301 1.メディアテーク総合 ・仙台から発信する国際水準の展示など、メディアテーク活動を実施するため、優秀なスタッフの確保と育成が不可欠 有能なスタッフの確保養成と同時に外部との連携に努める
305 1.メディアテーク総合 ・ソフトが大切 同感
306 1.メディアテーク総合 ・各階が孤立化してつまらないものにならないように 了解
317 1.メディアテーク総合 ・表示をわかりやすく、視聴覚障害者への配慮を 了解
318 1.メディアテーク総合 ・障害者駐車場は無料で5台ほしい 全体の駐車台数とのバランスの中で優先的に配置したい
319 1.メディアテーク総合 ・環境に配慮し雨水利用を考える 環境に対してはさまざまな観点から配慮している
320 1.メディアテーク総合 ・インフォメーションのためのマスコットロボットを各階におく 情報システムの中で検討する
321 1.メディアテーク総合 ・全体をバリアフリーにし、障害者にとって便利な場所に バリアフリーはメディアテークの重要なテーマ
322 1.メディアテーク総合 ・車椅子駐車場を5台はほしい 全体の駐車台数とのバランスの中で優先的に配置したい
323 1.メディアテーク総合 ・館内放送の電光掲示 情報システムとして検討
324 1.メディアテーク総合 ・身障者に対する配慮などについて,関係部署と充分協議し,市民の合意を得てほしい。 了解
325 1.メディアテーク総合 ・エスカレーターは,車椅子使用可能に。 スペース上及び安全性確保の問題もあり,エレベーターの使用をお願いしたい
326 1.メディアテーク総合 ・カフェを1Fに 了解
327 1.メディアテーク総合 ・市民の創造のためにサークル活動室的なものがほしい 共用で使用できるスペースで対応する
328 2.バリアフリー ・対面朗読室は密閉感のない防音を
307 3.メディア映像 ・国立フィルムセンターと提携し定期的な上映をやってもらいたい 今後検討する
308 3.メディア映像 ・市販されていない映画やテレビ番組,映像のコレクションを設けたらどうか。 権利上の問題があるが、郷土関係、アート、メディア関係は積極的に対応したい
309 3.メディア映像 ・質の高い映像ライブラリーを作ってほしい 郷土関係、アート、メディア関係は積極的に対応したい
310 3.メディア映像 ・上映団体への助成システムを 関係部署と協議したい
311 3.メディア映像 ・メディア作品コンクールを定期的に行う 今後検討する
329 3.メディア映像 ・16や35フィルムにも対応できるようにしてほしい。 了解
330 3.メディア映像 ・フィルムの編集室やアフレコ、試写等のできるスペースを 了解
331 3.メディア映像 ・映像制作活動に対して機材を使えるようにするなどの支援をしてもらいたい 了解
332 3.メディア映像 ・多目的ホールでない映像専門ホールを考えてほしい 7Fで対応するが講演等も行われる
333 3.メディア映像 ・映像ホールのスクリーンは大きさをマスクで可変に 今後検討する
334 3.メディア映像 ・ギャラリーホールとAVルームは35ミリ、16ミリ映写機(ロングプレイか2台)を備えサイズ変換の交換レンズを用意する 今後検討する
335 3.メディア映像 ・映像ホールは100名程度と300名程度の2つ用意し、大ホールは講演や同時通訳のできる設備を 7Fは150名程度、1Fホールは自由な空間
336 3.メディア映像 ・映写ホールは固定席にし、見やすいように工夫するとともにメモ台も必要 今後検討する
337 3.メディア映像 ・AVルームの天井高4Mで傾斜席は圧迫感。もっと高く。 これが限界
338 3.メディア映像 ・ビデオばかりでなくフィルムも大切にしてほしい 配慮している
339 3.メディア映像 ・ギャラリーホールも固定席のシアターに 自由でオープンな表現の場としたい
340 3.メディア映像 ・1Fギャラリーホールには映写室も壁もない。自然光の中でプロジェクターで上映できるのか。 可動壁があるが、できるだけオープンな活用を目指している
341 3.メディア映像 ・AVルーム,1Fギャラリーホールのチューブは邪魔にならないか(自然光)。 7Fは調整した
342 3.メディア映像 ・50~80人の試写室を 試写は会議室等も活用可能
302 4.ライブラリー総合 ・メディア活用の飛躍的増大が予想されるので、利用者のプライバシー保護に対する細心の注意と一般利用者に使いやすい端末を検討する 了解
343 4.ライブラリー総合 ・データベースの操作を後ろから見られないような配慮を 了解
303 5.ライブラリー図書 ・図書館長は有能な専門家を 努力する
312 5.ライブラリー図書 ・インターネットで図書の検索や予約を可能に 情報システムの中で検討していく
313 5.ライブラリー図書 ・図書館にフロアサービスを 障害者支援を含め検討する
344 5.ライブラリー図書 ・エスカレーターを3階まで 了解
345 5.ライブラリー図書 ・2F~3Fのエスカレーターがほしい 了解
346 5.ライブラリー図書 ・貸し出しカウンターとレファレンスは分けて考えるべき 利用しやすさや業務の流れをふまえて検討する
347 5.ライブラリー図書 ・親子室に隣接して児童書コーナーを置く 了解
348 5.ライブラリー図書 ・貸し出し資料は3階にまとめ、くつろぎ読書は2階に おおむねその方向である
349 5.ライブラリー図書 ・書架は車椅子でも使える高さと配置に スペース効率の問題は無視できず、ボランティア等によるサポートは不可欠である
350 5.ライブラリー図書 ・開架部分をできるだけ多くしてほしい 全体のバランスで考えている
351 5.ライブラリー図書 ・書架は,車椅子で題字が見える高さに(7段だと最上段の題字は見えない)。 6段に変更
352 5.ライブラリー図書 ・長い壁面書架はスペース効率と動線上問題 壁面と複式を併用する
353 5.ライブラリー図書 ・4Fの広さを倍にしてほしい。 これが限界である
354 5.ライブラリー図書 ・4F部分(上下)の天井高を高くし、4Fにもトイレを。 これが限界である
355 5.ライブラリー図書 ・4Fにも障害者トイレを 避難用スロープを エレベーターで対応している
356 5.ライブラリー図書 ・7段書架は高すぎるのでは 6段に変更
357 5.ライブラリー図書 ・書架は,車椅子で手が届く高さに。 スペースの制約上手が届く高さは無理だが,題字が見える6段にした
358 5.ライブラリー図書 ・「7段の書架」に対する答えで「シンボリックなものを作ってもいい」と言っていたが,使いやすいもの利用しやすいということが最上位にくるべき。 6段に変更
359 5.ライブラリー図書 ・児童書閲覧エリアに防音の子供室(,)を作ってほしい。 了解
360 5.ライブラリー図書 ・児童書は親子室といっしょに2Fにまとめたほうがいいのでは 子ども連れの部分は2Fにまとめる
361 5.ライブラリー図書 ・終日返却できるように。 了解
304 6.アート総合 ・芸術全般や地域の芸術活動についての資料や専門家をぜひともおいてほしい その考えである
314 6.アート総合 ・総合芸術であり、各分野の芸術の出会いの場としてのパフォーミングアーツを重視すべき。1階などでの発表活動を可能に。 1Fで対応
362 6.アート総合 ・単なる多目的ホールではない、自由に使える場が必要 1Fは多目的だが自由な表現空間としたい
315 7.アート美術デザイン ・地域の美術活動を世界に発信するために、メディアだけでなく、人、物の移動を喚起することも重要 事業活動でとりくむ
316 7.アート美術デザイン ・仙台でせめてひとつくらいは全国規模の公募展をやるべき 企画展のあり方も含め今後検討する
363 7.アート美術デザイン ・50㎡程度の個展スペースが多数必要。個人で負担できる料金設定への配慮。 5Fで対応
364 7.アート美術デザイン ・ギャラリーのチューブを細く目立たないように 調整した
365 7.アート美術デザイン ・ギャラリー階に150㎡以上の荷解きスペースを 5F、6Fで荷解き、作業、仮置き場として計300㎡を確保
366 7.アート美術デザイン ・ホワイエ、ワークショップはやめ、展示壁面延長を1000㎡以上に(壁間6m以上) ホワイエ
367 7.アート美術デザイン ・パネルは可動式に 了解
368 7.アート美術デザイン ・床面荷重は1t以上に 了解
369 7.アート美術デザイン ・ギャラリーでは彫刻の一部を除いて自然光は不必要。人工照明で十分対応できる。 自然光が必要なものもあるので,展示内容によって可変にする
370 7.アート美術デザイン ・多様な展示に対応できる照明 可動式のスポットを用意
371 7.アート美術デザイン ・ギャラリー天井を5m以上に 5Fで3.5m、6Fで4.5m、1Fで7m弱程度確保