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4月の特集「監督たちのデビュー」

4月の特集「監督たちのデビュー」

展示期間
2005年3月25日(金)から2005年4月27日(水)まで
場所
せんだいメディアテーク7階映像音響ライブラリー

今月は監督のデビュー作品を紹介いたします。
この中の作品、黒木和雄監督「とべない沈黙」を4月21日(木)のライブラリーシアターで上映いたします。
どうぞご利用ください。

監督名デビュー作品名内容
その後の作品(所蔵分のみ)
アルノー・デプレシャン
(1960- フランス)
魂を救え!(1992) 法医学生マチアスは西ドイツからパリへと向う列車の中で税関職員に拘束され、やっとパリに着いた彼は自分のスーツケースの中に人間の頭部を発見する。
二十歳の死(1991)/そして僕は恋をする(1996)/エスター・カーン・めざめの時(2000)
アレクサンドル・ソクーロフ
(1951- ・ロシア)
マリア(1975) ボリス・エリツィンなど有名人とともに、農婦マリアがロシアを代表する存在として描かれている短編ドキュメンタリー。
セカンド・サークル(1975)/ストーン(1992)/静かなる一頁(1993)/エルミタージュ幻想(2002)
アンドレイ・タルコフスキー
(1932-1986・ソ連) 
ローラーとバイオリン(1960) 少年サーシャと心を通わせていくローラーを運転する青年セルゲイは、ナイーブな心を失っていない大人であり、タルコフスキー自身の投影と思われる。
僕の村は戦場だった(1962)/アンドレイ・ルブリョフ(1969)/惑星ソラリス(1972)/鏡(1975)ストーカー(1979)
ヴィターリー・カネフスキー
(1935- ・ソ連)
動くな、死ね、甦れ!(1989) 第二次大戦後の極東ロシア。貧しい田舎町で生きる12才の少年の痛いほどの無垢を冷たく澄んだシベリアの空気の中にとらえた作品。
所蔵なし
オーソン・ウェルズ
(1915-1985・アメリカ)
市民ケーン(1941) 荒廃した大邸宅で新聞王ケーンが「バラのつぼみ」という言葉を残して死んだ。新聞記者のトムスンはこの言葉にケーンの人間性を解く鍵があると考えた。
偉大なるアンバーソン家の人々(1942)/ストレンジャー(1946)/審判(1963)
サタジッド・レイ
(1921-1992・インド)
大地のうた(1955) オプー少年の父は賃労働で遠出し、貧窮する生活をきりもりする母。姉は肺炎で倒れ、一家は新しい生活を求め、故郷を離れていく。
大河のうた(1956)/大樹のうた(1959)
ジーン・ケリー
(1912-1996)
/スタンリー・ドーネン
(1923- アメリカ)
踊る大紐育(1949) 24時間の休暇をもらった水兵ゲイビー、チップ、オジーの3人が、ニューヨーク埠頭に降り立ち「ニューヨーク、ニューヨーク」を歌いだすファーストシーンからラストの大騒動までの楽しいミュージカル。
雨に歌えば(1952)
シドニー・ルメット
(1924- ・アメリカ)
十二人の怒れる男(1957) 殺人罪容疑で裁判にかけられた少年。審議する12人の陪審員の結論は11対1で有罪。しかし、ひとりが無罪を主張するため審議は紛糾する。
狼たちの午後(1975)
ジャン・リュック・ゴダール
(1930- ・フランス)
勝手にしやがれ(1959) ミシェルは警官を殺してパリへ逃げてきた。恋人パトリシアとは自由な束縛しない関係。彼女は彼の愛を確かめるために警察へ密告、彼にも警察の追跡を知らせる。
小さな兵隊(1960)/女は女である(1961)/女と男のいる舗道(1962)/カラビニエ(1963)/男性・女性(1966)/気狂いピエロ(1965)/彼女について私が知っている二・三の事柄(1966)/中国女(1967)/メイド・イン・U.S.A(1966)/ウィークエンド(1967)/フレディ・ビュアシュへの手紙(1981)/ゴダールのマリア(1984)/映画史(1998)/ヌーヴェルヴァーグ(1990)/新ドイツ零年(1991)/JLG 自画像(1995)/フォーエヴァー・モーツアルト(1996)
ジョゼフ・ロージー
(1909-1984・アメリカ)
緑色の髪の少年(1948) ある朝、戦争孤児ピーターの髪の色はグリーンに変わっていた。医師も原因をつかめず、友達にはいじめられる。亡くなった父の手紙がすべての謎を解き明かす。
所蔵なし
ジョン・カサヴェテス
(1929-1989・アメリカ)
アメリカの影(1960) ヒュー、ベニー、レリアの黒人三兄妹。レリアは白人青年トニーと恋に落ちるが、二人の間には越えられない人種の壁があった。
フェイシズ(1968)/こわれゆく女(1974)/オープニング・ナイト(1977)/グロリア(1980)
ジョン・ヒューストン
(1906-1987・アメリカ)
マルタの鷹(1941) サンフランシスコの私立探偵サム・スペードは、ある女からサースビーという男に尾行されているので助けてほしいとの依頼を受ける。
黄金(1948)/キー・ラーゴ(1948)/荒馬と女(1961)
スティーブン・ソダーバーグ
(1963- ・アメリカ)
セックスと嘘とビデオテープ(1989) 理想的な夫婦のジョンとアン。夫の友人グレアムの出現によって夫婦の欺瞞に満ちた日常が浮き彫りにされ、崩れていく。
アウト・オブ・サイト(1998)/イギリスから来た男(1999)/ソラリス(2003)
チャン・イーモウ
(1950- ・中国)
紅いコーリャン(1987) 1920年代の中国山東省。貧しく身売り同然に酒屋に嫁いだ娘は、未亡人となった後、使用人達とたくましく商売を営んでいた。しかし侵攻した日本軍によって運命は変わっていく。
あの子を探して(1999)
デニス・ホッパー
(1936- ・アメリカ)
イージー・ライダー(1696) マリファナ、ベトナム戦争、ヒッピー、様々なムーブメントに揺れるアメリカの風のように駆け抜けた二人のライダー。彼らの生き方を通じて時代を映し出した野心作。
所蔵なし
ホウ・シャオシェン
(1947- ・中国)
ステキな彼女(1980) 親が決めた結婚を嫌う財閥の娘パンは、故郷の農村でクーと出会い、彼の純粋さに惹かれていく。のどかな農村の描写や子供たちの生き生きとした表情など、瑞々しく描く。
川の流れに草は青々(1981)/風櫃の少年(1983)/冬冬の夏休み(1984) 
ルイス・ブニュエル
(1900-1983・スペイン)
アンダルシアの犬(1928) 満月の中央を一筋の雲が流れ、その印象を跡づけるように、女の目を剃刀で切り裂くシーンが続く。
グラン・カジノ(1946)/昼顔(1966)/ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972)
ルキノ・ヴィスコンティ
(1906-1976・イタリア)
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942) 原作のカリフォルニアからイタリアに舞台を移し、不倫の末、夫殺しに至る男女の姿を描く。
揺れる大地《海の挿話》(1948)/夏の嵐(1954)/熊座の淡き星影(1965)/ベニスに死す(1971)/ルートヴィヒ (1972)/家族の肖像(1974)/イノセント(1975)
レオス・カラックス
(1960- ・フランス)
ボーイ・ミーツ・ガール(1983) 5月の夜、パリの裏街。アレックスとミレーユの憂鬱症的な一夜の出会い、心の交錯、悲劇。ベルベットのような夜の闇に包まれたモノクロ映像が流れていく。
汚れた血(1986)/ポンヌフの恋人(1991)
ローランド・ジョフィ
(1945- ・イギリス)
キリング・フィールド(1984) 70年代にカンボジアで巻き起こった、赤いクメール内乱を舞台に、アメリカ人ジャーナリストとカンボジア人ガイドとの友情を感動的に描く。
ミッション(1986)
ロジェ・ヴァディム
(1928-2000・フランス)
素直な悪女(1956) 18歳の孤児ジュリエットは子供のいない夫婦に引き取られた。彼女の若さと美貌は、町の男たちの心をとりこにし、それがやがて騒動を引きおこす。構図に凝り、斬新な映画技法を駆使してのちの映画に影響した。
大運河(1956)/危険な関係(1959)/獲物の分け前(1966)
ロバート・レッドフォード
(1937- ・アメリカ)
普通の人々(1980) 有能な弁護士カルヴィンの息子コンラッドは時々悪夢にうなされ、父のすすめで精神科医の治療を受けている。2人でボートに乗っているときにおきた事故で兄のバックだけが亡くなったことが原因のようだった。
所蔵なし
黒木和雄
(1930- ・日本)
飛べない沈黙(1966) 九州以南に生息する蝶を北海道で一人の少年が捕らえると、日本を縦断した幻想の社会ドラマが展開してゆく。
竜馬暗殺(1974)/TOMORROW 明日(1988)/スリ(2000)

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