「いのり」 政宗公の長女 五郎八姫物語

伊達政宗公の長女でありながら,次に生まれる子が伊達家を継ぐ男子であるように「五郎八」と命名されたこと,徳川家康の六男の松平忠輝との政略結婚と離縁,隠れキリシタンが住むという噂のある栗生の地で暮らした晩年など,五郎八姫の一生涯を,紙芝居で紹介した作品である。<自作教材><2014年度制作:20分>