2009年10月
- 全国自作視聴覚教材コンクール入賞
- 木町通小学校での映像制作の授業
- 教材ソフト選定委員会
- アニメーション制作
- 黒松市民センターわくわくタイム
- 秋休み映画上映会
- 漫画・アニメーションの教材目録ご活用ください
- 教材ライブラリー機材の紹介~実物投影機(OHC)
- 教材ライブラリーをご利用ください
全国自作視聴覚教材コンクール入賞
平成21年度全国自作視聴覚教材コンールは、応募総数113作品を対象に8月最終審査が行われ、
仙台市からは、下記2作品が入賞しました。これらの作品は宮城県からの推薦を受けて全国に出品していたものです。
入賞おめでとうございました。
- <学校教育部門 入選>
- 「わたしたちの仙台市~それぞれの区のようす」
- 仙台市小学校教育研究会 視聴覚教育研究部会教材制作委員会
- <社会教育部門 優秀賞>
- 「文様の美 竹に雀紋」
- 大門敏雄(仙台市)
木町通小学校での映像制作の授業
6月30日、映画「火垂の墓」(実写版)の監督、日向寺太郎監督が、母校である木町通小学校で映像制作についての授業を行いました。
この授業は、木町通小学校とせんだいメディアテークが共同で企画し、自分づくり教育の一環として実施したものです。
はじめに、日向寺監督は、6年生約60人の子どもたちを対象に「映画監督の仕事」というテーマで話をするとともに、映像機器を使って実験的な映像を見せました。子どもたちは、映像の編集によって意味や受け取り方が違うことを体験しました。
次に、日向寺監督から児童に、「私の通学路」というテーマで映像を制作することが提案されました。子どもたちは、登校時にデジタルカメラのムービー機能を使って、ひとり5秒のカットを24コマずつ撮影し、2分間の映像制作に取り組みました。
撮影した映像は編集し、学級で映像発表会を行いました。
<子どもたちの感想>
- 僕は自分の作品をつくって、いつも見ている通学路のものでもカメラで撮って見てみると全然違いました。 友達の作品を見て、面白いと思ったものは2つあります。1つ目はSさんの作品です。 良かったところは作品の中に人が映っていたことです。2つ目はRさんの作品です。感じた事は、 いつも見ているものでも見方を変えるだけで全然違うことです。それと、この授業をしていつも見ていない所まで見て、 いろいろな発見をしました。日向寺監督ありがとうございました。
- 自分の作品を撮影して、大変だったこともありましたが作品をつくるという事が楽しい!!という気持ちがたくさんありました。 通学路はいつも通っているけど、”撮る”ということとなると難しくなって大変でした。しかし、 撮っていくとそんなことは感じられず夢中になっていきました。友達の作品を見て、個性的な作品もあったり、 わかりやすかったり、見ていて楽しめました。違う学区の子の通学路も見れて、 木町通学区にはまだまだ知らない所や面白い所があるんだなあと思いました。 最後にとても面白くて楽しい体験をさせていただいた日向寺監督、ありがとうございました。
教材ソフト選定委員会
7月8日(水)、9月4日(金)に今年度の教材ソフト選定委員会が行われました。小中学校、市民センター、
児童館、社会教育団体から、8名の方を選定委員として委嘱し、教材ソフトの選定にあたっていただきました。
小、中学校をはじめ、多くの施設、団体に利用していただけるよう、学校教育、社会教育それぞれの立場から内容を検討していただきました。
選定された教材ソフトは、年内中に貸し出しできるように準備したいと思います。
ご利用は、もうしばらくお待ちください。
- 16mmフィルム
- 「ちびねこコビとおともだち」
- 「吉四六さん」
- DVD
- <環境教育>
- 「私にできること」
- <幼児・低学年向け>
- 「おばけのてんぷら」
- 「すいかのたね」
- 「ねずみくんのきもち」
- <防犯・防災・交通安全>
- 「サル太郎地震にはまけないぞ」
- 「名探偵コナン防犯ガイド」
- 「ひとりのときがあぶない~ゆうかい、つれさりにあわない」
- 「はじめにおぼえる交通安全」
- <一般・高齢者向け>
- 「おくりびと」
- 「裸の大将放浪記~山下清物語」
- 「楽しく街に出ましょう」
- <情報教育>
- 「ネット社会の道しるべ」
- 「ケータイ社会の落とし穴」
- 「ブログ社会の落とし穴」
- 「ネットいじめと向き合うために」
- <健全育成>
- 「子どもと話していますか」※VHS
- 「どんぐりの家」
アニメーション制作
10月30日(金)に、せんだいメディアテーク、宮城県美術館、立町小学校を会場にして、
第54回東北造形教育研究大会宮城大会が行われます。
仙小教研図工部会と連携して、せんだいメディアテークのオープンスクエアでは、
「おどれぼくらのイメージ」という題材名でアニメーション制作の授業が提案されます。
その一環として、6月には七北田小学校6年生、7月には東二番丁小学校3年生がアニメーション制作に取り組みました。
七北田小の6年生は、身近なものを使ってアニメーション制作のしくみを学んだあと、
「喜怒哀楽」というテーマでアニメーション制作に取り組みました。東二番丁小の3年生は、
おはじきや色鉛筆を使って、画面上での動きのおもししろさを感じていました。
<七北田小児童の感想>
- アニメーションづくりの授業はとても楽しかったです。テーマについて自分の気持ちを表せるし、 いつもやっている授業より、楽しく、アイディアが浮かんできておもしろかったです。 アニメーションをつくるのにこんなにたくさんのコマが必要だってことに驚きました。
- アニメーションづくりがとても楽しかったです。デザインを思いついたり、 自分たちで撮ったのが動いたりして本当におもしろかったです。テーマ「喜怒哀楽」で真っ先に思いついたのが ”怒”で火山でした。それを班の人に話し、採用してもらいました。私は、少しずつつながるように工夫しました。 それを考えていくうちにどんどん工夫したくなりました。工夫はとても楽しかったです。他の班も一つも同じものがなく、 個性的でおもしろかったです。
黒松市民センターわくわくタイム
9月12日、黒松市民センターで、わくわくタイム「16mm映画で映画を楽しもう」が行われました。
わくわくタイムは、黒松市民センターの地域内にある小学校の子どもたちの仲間づくりを目的に行われている事業です。
その中のひとコマとして、教材ライブラリーが映画の映るしくみを学ぶ出前授業を行いました。
当日は、旭ヶ丘小、黒松小、附属小等の子どもたちが集まり、16mm映画を見るとともに、
映写機の映るしくみについて、楽しそうに学んでいました。
秋休み映画上映会
仙台市民図書館、せんだいメディアテーク共催で秋休み映画上映会を行います。
上映作品は、絵本で大人気の「まめうしくん」と「おてつだいねこ」です。映画のほかに絵本の読み聞かせも行います。
日時:10月13日(火)14:00~15:00
場所:せんだいメディアテーク7階スタジオシアター
対象:幼児~小学校低学年 定員170名
※申し込み不要、直接会場へお越しください。
漫画・アニメーションの教材目録ご活用ください
児童館、児童センター、保育所に視聴覚教材目録<<漫画・アニメーション版>>を配布しました。
童館は、インターネット検索が利用できないというご意見をいただき、作成しました。
お手元に置いていただいて、大いにご活用下さい。よろしくお願いします。
漫画・アニメーションの教材目録ご活用ください
<16mmフィルム人気アニメーション>
| 教材コード | タイトル |
|---|---|
| F03004 | おばけ長屋(18分) |
| F06002 | ごめんねともだち(13分) |
| F04004 | じごくのそうべえ(17分) |
| F06003 | ぎろろんやまと10ぴきのかえる(20分) |
| F03003 | おれたち、ともだち!シリーズ ともだちや(13分) |
| F03006 | ミッキーマウスとゆかいな仲間たち(10分) |
| F05002 | からすのパンやさん(20分) |
| F02002 | ねずみくんのチョッキ(19分) |
| F07002 | 10ぴきのかえるのなつまつり(16分) |
教材ライブラリー機材の紹介~実物投影機(OHC)
教材ライブラリーには、手軽に操作できる実物投影機(OHC)が2台あります。
物投影機と液晶プロジェクターを接続して利用することで、絵本や写真などの資料を拡大して、映し出すことができます。ぜひ、ご活用ください。
教材ライブラリーをご利用ください
- 16mm映写機のご利用については、事前にご予約いただければ、メディアテークにて実技指導をします。
※映写機の映写機操作技術認定制は廃止になりました。 - 映像制作、アニメーション制作についての相談・協力は、せんだいメディアテーク教材ライブラリー(713-4486)までお問い合わせ下さい。