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教材ライブラリーだより 2012年12月号

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「生命」の長い長い旅

今月号は, 「生命」についての特集です。4 0 億年の昔, 地球に初めての生命が生まれ, それが様々な種に枝分かれしながら連綿と繋がってきた奇跡。また, 一人の人間として生まれ, 成長してきた自らの生命, その終わりにどう向き合ったらよいのか, 二つ共にじっくり考えてみる必要があると思います。ご活用ください。

< 生命4 0 億年はるかな旅> シリーズ対象: 中学校・高校・成人(各巻5 4 分)

(1)海からの創世V95095 時を越えてよみがえる誕生と進化のドラマ。生命の起源を旅し,そのなりたちと進化の謎を追う科学・ドキュメンタリー。人類が今後,歩むべき道を考える上でも必見のシリーズです。
(2)進化の不思議な大爆発V95096 約5億年前には海底であった地層から奇妙な形の動物たちが発見されました。追っていくと,生き方が形を生み,形の選択がその後の運命を決めて行く「生命の掟」が見えてきます。
(3)魚たちの上陸作戦V95097 海で生まれた生命は,何を求めて陸を目指したのでしょうか。上陸という新天地開拓をどうなし得たのでしょうか。化石をたどると,幾世代にもわたる苦難の歴史が見えてきます。
(4)花に追われた恐竜V95098 花をもつ植物が誕生し,昆虫や哺乳類たちとの新しい関係を生み出しますが,恐竜だけがそこから取り残されたように見えます。恐竜の絶滅を植物という観点から見ていきます。
(5)大空への挑戦者V95099 始祖鳥の羽の復元,さまざまな説の検証,被膜で飛んだ翼竜との比較など,微妙で複雑な羽の謎に迫って行く,すべてを飛ぶために賭けた究極の飛翔マシーン『鳥』への道です。
(6)奇跡のシステム"性"V95100 性の誕生は雄と雌,親子や兄弟などの絆,相手を得るための熾烈な競争など,他者との密接な関係を生みました。性の本質を微生物からサルまで,様々な生物の中に探ります。
(7)昆虫たちの情報戦略V95101 生き物は,自らが置かれている状況を察知し行動する能力を,どのように進化させてきたのでしょうか。情報をどう捕らえるか生きるための熾烈な知恵比べがここにあります。
(8)ヒトがサルと別れた日V95102 人間はなぜ二足歩行するようになったのか,その謎をアフリカの地殻変動に追い求め,最古のサルの仲間といわれるプルガトリウスから人類の誕生と進化の歴史を再現します。
(9)ヒトは何処へいくのかV95103 現在人口は56億をこえ,地球環境を破壊し,資源を食べつくそうとしています。これらの危機に,人類の経験と知性がどう生かされようとしているのでしょうか。
(10)地球と共に歩んでV95104 大陸の移動が生命の進化にどう影響を与えてきたかなど,新しいテーマにふれながら,これまでの生命の歴史を振り返り,その歴史が私たちに何を語りかけてくれるのかを考えます。

死と向き合う

- A ・デーケン「死への準備教育」-

高齢化社会を迎え, 「いかに死と向き合うか」という問題は避けて通れないものとなっています。自分の, そして身近な人の死にどう備えるのか。死への恐怖を乗り越え, より良く生きていくためにはどうすればよいのか。日本で初めて「死への準備教育」の必要性を主唱した上智大学名誉教授のデーケン博士が, その死生学のすべてを語ります。

< アルフォンス・デーケン死とどう向き合うか> シリーズ対象: 成人

(1)死をみつめる 30分V95113 なぜ今死について学ぶのか,死のタブー化や「死の準備教育」について考察する。
(2)悲嘆のプロセスのなかで 30分V95114 愛する対象の喪失に伴なう悲嘆のプロセスについて学ぶことは,今後の重要な課題です。
(3)伴侶を喪う前に 30分V95115 配偶者の死によって生じる問題は実に多様であり,具体的に心の準備をCリストとして整える。
(4)死への恐怖を乗り越える 30分V95116 「死への準備教育」によって,過酷な恐怖は正常なレベルにまで緩和することができます。
(5)自分自身の死を全うする 30分V95117 その人らしく死を全うした人たちの実例を挙げ,最後までどう生き抜くかを考える教材です。
(6)さまざまな死に学ぶ 30分V95118 古今東西の文学・音楽・美術などの芸術作品の多くは,愛と死を主要なテーマに据えています。
(7)「死」についての生涯教育(1)幼児から青少年のために 30分V95119 子供に死を教えることは,生きる喜びと感謝の心を育む教育です。諸外国の実例も併せて紹介。
(8)「死」についての生涯学習(2)大学生・中高年にむけ 30分V95120 中高年期には,死がより現実性を帯びてきます。人生の見直しと再評価を行なうことが必要です。
(9)今,世界のホスピスでは 30分V95121 ホスピス運動の歴史と,全人的ケアをめざす音楽療法等の成果と世界のホスピスの現状を探る。
(10)日本のターミナル・ケア 30分V95122 日本人の心情に合ったターミナルケアと,遺された人たちへの悲嘆ケアのあり方を考える。
(11)死とユーモア 30分V95123 ユーモアは死を前にした恐怖や不安を和らげるだけでなく,燃えつき症候群の予防にも役立つ。
(12)死にまさる生命 30分V95124 すべての人がその人らしく生命を全うできるような成熟した社会を創るために,生と死を考える人の輪がさらに広がることが大切である・・・。

年末・年始閉館のお知らせ

教材ライブラリーは, 1 2 月2 8 日(金)~ 1 月4 日(金)がお休みになります。今年1 年, 本ライブラリーをご利用いただきましてありがとうございました。また来年も, 本ライブラリーの更なる活用をよろしくお願い申し上げます。それでは皆様, どうぞ良いお年をお迎えください!

【Code Number Initial D=DVD,V=VTR,F=16 mm Film】