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プロジェクトリスト | シネバトル わたしのイチ押し映画(シネ)はコレよ!

2014年10月01日更新 報告 開催報告:シネバトル vol.5〜わたしのイチ押し映画(シネ)はコレよ!

映画のいろいろな見方や楽しみ方を、参加者全員で発見していくシネバトル。
5回目となる今回も、さまざまな「イチ押し映画」が集まりました。

最初のプレゼンターは、加藤潤一さん。名作『レオン』(リュックベッソン監督、1994年)を紹介。トップバッターのプレッシャーをはねのけ、ゆったりと映画の魅力を語ってくださいました。

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2人目は、リベンジ参加の小野智香さん。今回は『十三人の刺客三池崇史監督、2010年)を紹介。歴史ものならではの難しい人物名を次々に語る姿に、この映画への想いが伝わってきました。

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続いて、伊藤裕さんは『ある機関助士』(土本典昭監督、1963年)を紹介。今はなき国鉄が企画、岩波映画製作所が製作した渋い作品の魅力を、優しい語り口で伝えてくださいました。

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4番は服部佳子さん。『パルプ・フィクション』や『キル・ビル』で知られる監督のデビュー作『レザボア・ドッグ』(クエンティン・タランティーノ監督、1992年)を取り上げるあたり、さすが生粋の映画好き。愛蔵のLDを携えて、この映画との出会いを語ってくださいました。

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続く川崎光克さんは、『コーヒー・アンド・シガレッツ』(ジムジャームッシュ監督、2005年)を紹介。11の作品からなるオムニバス映画の印象的なシーンを、得意のイラストで紹介してくださいました。

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今回のトリをつとめたのは大友直実さん。『ベルヴィル・ランデブー』(シルヴァン・ショメ監督、1992年)は、前回のシネバトルで紹介された『イリュージョニスト』の監督による初の長編アニメーション映画がこの作品。ご自身も好きな自転車の話も織り交ぜながら、ほとんど会話のないこの映画の魅力を存分に語っていただきました。

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どれも甲乙つけがたい高レベルのプレゼンテーションで投票も大接戦となりましたが、最終的に金賞1作品、銀賞3作品が選ばれました。

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終了後のアンケートの中に「こういう機会がないと絶対に出会えない映画を知れてよかった!」というコメントがありました。まさに、これがシネバトルのおもしろさ。
次回の開催は11月15日(土)です。みなさんも、まだ見ぬ映画との出会いを楽しみにぜひ会場にお越しください。

【今回のイチ押し映画】
レザボア・ドッグ』(クエンティン・タランティーノ監督、1992年)*金賞

『ある機関助士』(土本典昭監督、1963年)*銀賞

コーヒー・アンド・シガレッツ』(ジムジャームッシュ監督、2005年)*銀賞

ベルヴィル・ランデブー』(シルヴァン・ショメ監督、1992年)*銀賞

『レオン』(リュック・ベッソン監督、1994年)

『十三人の刺客』(三池崇史監督、2010年)