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プロジェクトリスト | 青少年のための生きる技術としてのゲージツ学校

2017年09月10日更新 9/9 第5回レポート ワーク・イン・プログレス

9月9日(土)に「青少年のための生きる技術としてのゲージツ学校」第5回を開催

しました。

アーティストのタノタイガさんによる「美術」の講義は今日が最終回です。

まずは、前回発表されたプランから、どのような制作をおこなってきたか経過発表です。

 

受講生のひとりが、プランのヒアリングのためにおこなったインタビューの映像を紹介し、

実際に「他者に話を聴く」ことを通してどのように自身の中に変化があったのかを説明して

くれました。

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講師のタノさんからは、「そもそも初対面の方に話を聴くのは、それだけでも躊躇があるし、聴く内容によっては遠慮してしまうこともある。しかし、映像に躊躇も含めたありのままの姿が映っていることによって、観ている側の僕たちが同じように肩を並べて観ることが可能になると思う」とアドバイスがありました。

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ほかの受講生からも作品について質問が投げかけがあり、自分のなかの他者の視点が入ってくることで、アウトプットについてよりイメージの具体性が出てきました。

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前半が終わり、気分転換にみんなでバックヤードへ移動。

ステンシルで、ゲージツ学校オリジナルバックをつくりました。

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完成したのは… 砂漠のような斜面に佇む鷲田校長のオリジナルバック↓

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後半はもうひとりの受講生のプランの経過を聴く時間です。

ロンドンでおこなったプロジェクトを、宮城に場所を変えておこなってみたいと考えている受講生から、過去作品も含めて紹介がありました。

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当初のプランはたくさんの要素が複雑にからまりあっていたので、タノさんとの対話を通して、視点を少しずつクリアにしていきます。

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思い悩みながらも、自分の言葉で説明したり、考えを整理したりする受講生の姿はとても頼もしく映ります。

今日、参加できなかった受講生も含めて、9月24日がどのような成果発表の場になるのか?

たのしみです。

 

 

そして、9/17(土)のゲージツ学校第6回は、HUNGER(ハンガー)さんによる

「詩」のコースの最終回。

会場はせんだいメディアテークの7fプロジェクトルームです。

前回、書き綴った「詩」にタイトルをつけ、録音に挑戦します !