せんだいメディアテーク

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せんだいメディアテークのアーカイブは、メディアテークを媒介とした市民のみなさまの参加・協働による地域文化の創造・発信の記録と成果を紹介するものです。

 

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1月22日(日)「鷲田清一とともに考える⑥ 探していたものは、前からずっとここにあったのではないか」鷲田清一館長によるトークセッションが開催されました。

2017年1月22日(日)「鷲田清一とともに考える⑥」がせんだいメディアテーク1階オープンスクエアで開催されました。このトークセッションは2013年度から、鷲田館長が各分野のプロフェッショナルからお話をうかがい、社会の課題について市民と共有し考えを深めていくもので、今回は政治思想史や政治哲学の研究者である宇野重規(うのしげき)さんです。
宇野さんは19世紀のフランス政治思想を出発点に広く民主主義の諸問題を研究されてきました。また、東京大学社会科学研究所では、岩手県釜石市や福井県での地域調査をもとに「希望学」の共同研究を行われてきました。
前半は、米大統領選など、めまぐるしく変化する世界の政治情勢や、震災以後の国内情勢を踏まえ、宇野さんの研究対象である「トクヴィル(19世紀の政治思想家)」の思想や「近代」、「デモクラシー」ということについて宇野さんが大変わかりやすく説明されました。それを受け、後半の鷲田館長とのトークセッションでは、「保守」ということについてや、「コミュニティ」ということについても議論を深め、様々な角度から「デモクラシー」を考える機会となりました。
1月22日(日)15:00-17:00 一階オープンスクエアの様子。

1月22日(日)15:00-17:00 一階オープンスクエアの様子。

わかりやすくお話をされる宇野重規さん。

わかりやすくお話をされる宇野重規さん。

対談中の宇野重規さん(右)と鷲田館長(左)。

対談中の鷲田館長(手前)と宇野さん(奥)。

対談を終えて記念撮影。この日会場には314名の来場者が詰めかけ、対談終了後には宇野さんのサイン会も行われました。

対談を終えての記念撮影。

この日会場には314名の来場者が詰めかけ、対談終了後には宇野さんのサイン会も行われ、長い列が出来ました。

この日会場には314名の来場者が詰めかけ、対談終了後には宇野さんのサイン会も行われサインを待つ人の行列が出来ました。