せんだいアートアニュアル2003

隠れ家としての絵

【写真】作品画像

作家

伊藤雄仁

材質

キャンバスにアクリル

作品説明

隠れ家というのは自分がおちついていることのできる場所だと思い、それならば、自分がおちついて見ることのできる絵(自分がかきたいようにかいてすっきりできる絵)というものを隠れ家といえるのではないだろうか?というのが制作意図です。