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タノンティア参加者の感想文を紹介します(前編)

タノンティア参加者から、たくさんの感想をお寄せいただいております。
その中の一部をご紹介いたします。

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石巻は甚大な被害を受けた地域ということもあり、震災後からボランティア活動をしたいという思いはありましたが、なかなか実行できずにいました。タノンティアを通して現地の実状を知り活動できたこと、そして1日だけですが活動メンバーや訪問先でたくさんの方々に会えたことは良い経験になりました。今日だけで終わるのではなく、これからも続けて活動していきたいと思います。なかなか踏み出すことができなかったボランティア活動を始めるきっかけを作ってくれたタノンティアに感謝です!また参加させて頂きます!!!

 

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今回の震災でボランティアに参加した人はたくさんいる。

そしてボランティアの参加を呼びかける人もたくさんいる。
でも、ボランティアを楽しみ、誰でもできると話し、災害地の状況をわかりやすく伝え、「行きたい!!」と思わせてくれる人って少ないと思う。
私は今までボランティア未経験でしたが、タノンティア以外でもボランティアに行くようになりました。
躊躇を壊してくれてありがとう。

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タノンティア翌日の今日、久々の筋肉痛を感じています。「ああ、やってしまった」という、酒精を浴びすぎた翌朝に覚える感覚と似たようなものです。でも、楽しかったので後悔はまったくしていません。タノンティアの「タノ」はタノタイガの「タノ」であり、タノしいの「タノ」でもあるようです。また参加したいと思います!ヘドロ♪瓦礫♪

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 様々なアーティストが被災地に入り活動を行っているが、タノタイガによる今回の行動「タノンティア」は長く仙台に拠点を置いていた彼によるバナキュラーなシャドウワークである点で飛び抜けて興味深い。そして、アーティストとして何か特別なフレームやルールを用意している訳ではなく、一般的なボランティアと何ら差がある訳でもない。しかし、彼の1つ1つの心意気、所作、勇気、そしてユーモアがタノンティアをボランティアとは別の次元へと昇華させている。当たり前の事を、当たり前ではない事に更新できるのであれば、そこにはアートがあると私は信じている。タノタイガは、タノンティアはアートではないと言う。彼がそう言い続ける限り、タノンティアは完璧なアートだ。そして、私がタノンティアツアーに参加した事で誰かの助けになったならば、それは私自身を助けた事にもなるであろ。しかし、その実感は無い。それで良い。

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 どのような形で、どのように参加しようが、被災地や被災者の方を思う心から、その活動を突き動かす気持ちは同じであるけれど、ここタノンティアは、どうせやるなら楽しむ要素や見え隠れするリーダーのまじめな一面とあいまって、ゆるい結束と適度な刺激の中で、行うは活動のみならず。歌も歌えば合言葉も高らかに、観察行事も欠かせませんね。

リーダーありきではありますが、肩肘はらず、横一線で活動できたのも、このバスツアーの魅力だと思います。それも支えたのもメディアテークの皆さんのおかげでもあると思いました。お疲れさまでした。

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タノンティアバスツアーの感想ですが、現地の状況がわからない遠方参加者や、ボランティア活動初心者にとっては垣根が低くて参加しやすい素晴らしい活動だと思いました。帰りのバスでは寝てしまって参加し損ないましたが(汗)、唄を歌うのも参加者間の距離を縮めてくれてたと思います。

ただ、唯一残念に思ったのは今月末で終わってしまうこと。
タノさんや予算等の都合でやむを得ないところもあると思うのですが、メディアテークが窓口になって継続してくれたら、行きたい気持ちはあっても躊躇している友人に薦められたのにと思いました。
作業的には途中から紐縛り担当みたいな感じになりまして土嚢袋がとても身近なものになりました。しかし、12日の水分気の多い土嚢はタノミッド向きではなかったんですね。後日のブログに掲載された階段付きタノミッドはちょっと羨ましく見てしまいました。

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