シンポジウム 社会学 v.s. 建築 v.s. アート
いま「空間の自由」を問う
-社会／建築／アートの交点-

「シンポジウム いま『空間の自由』を問う」記録
2006年9月2日(土)14:30〜17:30
せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエアにて開催

目次

すべてPDF形式のファイルにて提供しています。

1. 表紙(約1.3Mバイト)
2. 1.はじめに(約3Mバイト)
3. 2.シンポジウム要旨
   • 1)「空間管理」のパラドックス -「安全」を囲い込めない住空間-(約3Mバイト)
   • 2)空間の実践(約3Mバイト)
   • 3)「パラドックス(概念)」から「トレードオフ(現実)」へ(約3Mバイト)
4. 3.パネリスト略歴(約2Mバイト)
5. 4.学際研究会、5.関連出版企画(約9Mバイト)
6. 全ページ分一括ファイル(約13Mバイト)

パネリスト

佐幸信介

1966年生
日本大学法学部新聞学科専任講師
社会学、メディア・コミュニケーション研究、住居論

塚本由晴

1965年生
東京工業大学大学院助教授
建築設計、建築意匠、建築都市論 博士(工学)

椿昇

1954年生
京都造形芸術大学教授

コメンテーター

吉原直樹(東北大学文学研究科教授)
五十嵐太郎(東北大学工学研究科都市建築学専攻助教授)

主旨説明／解題

阿部潔(関西学院大学社会学部教授)
成実弘至(京都造形芸術大学芸術学部助教授)

ナビゲーター

小野田泰明(東北大学工学研究科都市建築学専攻助教授)

主催

関西学院大学21世紀COEプログラム
せんだいメディアテーク