何かに触れて感じたことや、聞こえてくる音を粘土で表現してみませんか。 子どもも大人も、目の不自由なかたもそうでないかたも、 みんなで楽しむワークショップです。
アイマスクをして、聞こえたものや手で感じたことを粘土表現してみます。 他には後日焼成して、記念に残るものもつくる予定です。
日本女子大学教授。 1998年までの23年間、千葉県盲学校で美術教師として目の不自由な子ども達に造形を教える。 現在までに、日本各地やネパール、アメリカなどで触覚を生かした創造的なワークショップを多数開催。 また、美術家としては1977年に日本陶芸外務大臣賞を受賞。
募集は締め切りました。
往復はがき、電話、ファックス、メール、 またはこちらの申し込みフォームから受け付けます。 詳しくは申し込み方法をご覧ください。 締め切りは1月31日(水)です。
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