ラジオ下神白(しもかじろ)−あのときあのまちの音楽からいまここへ− 記録映像と音源、トーク[託児サービス付き]

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福島県いわき市の復興公営住宅・下神白(しもかじろ)団地。原発被害を被った大熊町・双葉町・富岡町・浪江町の住民が集まるこの団地は、多くが高齢者です。文化活動家のアサダワタル氏が中心となり2016年から行われている『ラジオ下神白--あのときあのまちの音楽からいまここへ--』は、約200世帯が住まう団地内を訪ねて聞いた思い出の音楽にまつわる話を"ラジオ番組"風に仕立てて、団地の住民の方々に届けるプロジェクト(ラジオ下神白 ウェブサイト https://radio-shimokajiro.jimdosite.com/)。

今回は、その記録『ラジオ下神白 ドキュメント映像』(監督・撮影・編集:小森はるか/2022年/70分)を上映します。また、プロジェクトの"ドキュメント音楽"として今春リリースされたCD『福島ソングスケイプ』(アサダワタルと下神白団地のみなさん/発行:一般社団法人Granny Rideto2022年)の音源を聴きながら、アサダワタル氏と小森はるか氏を迎えてお話をうかがいます。

日時・会場等

  • 2022年731日(日) 14:00−17:0020分前より開場予定)
  • せんだいメディアテーク 7階スタジオシアター
  • 入場無料/申込不要/先着180名
  • 託児サービスあり(要予約)

内容

上映作品

『ラジオ下神白 ドキュメント映像』(監督・撮影・編集:小森はるか/2022年/70分)

試聴作品

『福島ソングスケイプ』音源(一部)

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トーク

アサダワタル

p_asada_c.jpgアーティスト、文筆家。音楽などの表現行為を支点に様々な生活現場に赴き、「これまでにない他者とのつながりかた」をプロジェクトや著作を通じて提案。プロジェクトに「コロナ禍における緊急アンケートコンサート 声の質問19」(東京藝術大学/2021年)、著作に『住み開き』(筑摩書房/2012年、増補版[ちくま文庫]/2020)、『想起の音楽』(水曜社/2018)など。2022年より近畿大学文芸学部教員。博士(学術)。

小森はるか

p_komori.jpg映像作家。瀬尾夏美(画家・作家)とのアートユニットやNOOK(のおく)のメンバーとしても活動している。2011年以降、岩手県陸前高田市や東北各地で人々の語りと風景の記録から作品制作を続ける。劇場公開作品に『二重のまち/交代地のうたを編む』(2019年/瀬尾夏美と共同監督)、『空に聞く』(2018年)、『息の跡』(2016年)がある。

託児サービスのお申し込み方法

託児(生後6カ月から未就学児まで/無料)をご希望の方は、以下の事項をご記入の上、718日(月)までにメール又はFAXでお申し込みください。なお、申込多数の場合は抽選となります。(1)イベント名(ラジオ下神白上映会)/(2)申込者氏名/(3)住所/(4)携帯電話番号/(5)メールアドレス/(6)お子様の氏名・年齢(月齢まで)

そのほか

新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでいます。体調のすぐれない方はご来館をお控えください。また、マスク着用、手指の消毒、咳エチケット、距離を取ることなどのご協力をお願いします。

やむを得ず内容の変更・中止となる場合があります(最新情報はウェブサイトをご覧ください)。

主催/お問い合わせ

せんだいメディアテーク(公益財団法人仙台市市民文化事業団)

電話:022-713-4483/ファクス:022-713-4482/e-mail:office@smt.city.sendai.jp