メッセージ/ことばの扉をひらく
展示2「記憶の扉」
淤見一秀

THE WHITE ROOM #13

淤見一秀 作品の画像 素材:アクリル、ステンレス線、銅線、白い本

プロフィール

淤見一秀 おみ・かずひで
1952年、東京都生まれ
93年、個展(コバヤシ画廊・東京)、個展(ルナミ画廊・東京)
94年、第23回現代日本美術展(東京都美術館、京都市美術館)、個展(コバヤシ画廊・東京), 第1回桐生有鄰調査団展「静かな時間」(桐生有鄰館・群馬)、TAMA VIVANT '94(多摩美術大学・東京)
95年、第1回東京調査団展「物語の鍵」(和敬塾本館・東京), 第2回桐生有鄰調査団展「緩やかな螺旋」(桐生有鄰館・群馬)
96年、個展「ELEMENTAL EFFECTS '96―透過」(ルナミ画廊・東京)、IZUMIWAKU PROJECT 1996(杉並区立和泉中学校・東京)、 個展「ROOM Vol.5―SPACE」(Gallery ART SPACE・東京)
97年、第2回東京調査団展「記号の重量」(和敬塾本館・東京)
98年、「BOOK―ART Vol.1」(Gallery ART SPACE、東京)
99年、個展(METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI、千葉)

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