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今年度メディアテークでおこなわれている取り組みの一覧です

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さまざまな人々とメディアテークの協働による創造・発信の成果や記録を公開しています

プロジェクトリスト | バリアフリー・デザイン

2020年03月25日更新 バリアフリー上映 【開催中止】バリアフリー上映「飯舘村に帰る」

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、予定しておりましたバリアフリー上映「飯舘村に帰る」は、中止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

バリアフリー上映は、だれでも気軽に映画を楽しめるよう、目や耳の不自由なかたのための音声解説・日本語字幕と、小さなお子さんがいるかたのための託児サービスのある上映会です。
今回は、せんだいメディアテークの事業のひとつである東日本大震災の市民協働アーカイブ活動「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の記録から『飯舘村(いいたてむら)に帰る』を上映します。

開催概要

日時  2020年6月7日(日)
    ①1030開映(上映後トークあり) ②1400開映
    (それぞれ30分前開場予定)
会場  せんだいメディアテーク7階スタジオシアター
入場料 無料
主催  せんだいメディアテーク

解説

本作は、せんだいメディアテークの事業のひとつである東日本大震災の市民協働アーカイブ活動「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(通称:わすれン!)から生まれた記録のひとつです。
東日本大震災による原発事故の影響で、思いもよらず避難しなければならなかった福島県飯舘村の人びと。避難指示が解除され、6年以上の仮設住宅での暮らしから村に帰る選択をした多くは高齢者でした。この映像は、震災後に避難先の国見町にある仮設住宅に通っていたわすれン!参加者の島津信子さんが、そこで出会った人びとにインタビューし、かつての村のようすや帰村後の暮らし、村への想いを聞いた記録です。
なお、1回目の上映後には、制作者である島津信子さんと撮影・編集の福原悠介さんを迎えお話をうかがいます(手話通訳付き)。飯舘村での撮影に至った経緯や、実際に訪れて話を聞いたときのことなど、記録者としての想いをうかがうほか、今回のバリアフリー上映を通して新たに気づいたことにも触れていきます。

『飯舘村に帰る』
2019年/55分/制作 島津信子、福原悠介

わすれン!とは
3がつ11にちをわすれないためにセンター(通称:わすれン!)は、せんだいメディアテークが、市民、専門家、アーティストと協働し、震災とその復旧・復興のプロセスを独自に記録・発信していくため、201153日に始めたプラットフォームです。参加者は、個人個人が体験した震災を映像、写真、音声、テキストで記録します。それらの記録は、「震災の記録・市民協働アーカイブ」として整理・保存され、さまざまな形で利活用されています。
▼わすれン!のページはこちらからご覧いただけます
https://recorder311.smt.jp/

バリアフリーサービスの利用について

音声解説を聞くには

通常は必要に応じて受信機を貸し出していますが、今回はみなさまにバリアフリー上映の特徴を知ってもらうため、会場内のスピーカーから音声解説が流れます。

託児サービスを利用するには

託児(生後6ヶ月から未就学児・無料)をご希望の方は以下をご記入の上、5月25日(月)までにメールまたはFAXでお申し込みください。なお、申込多数の場合は抽選となります。

①申込者氏名 ②住所 ③携帯電話番号/メールアドレス ④お子様の氏名・年齢(月齢まで) ⑤ご希望の上映回


※託児サービスの申込みでいただいた個人情報は当該事業の連絡や託児サービス付きプログラムのお知らせのみに使用します。

映画の音声を大きくして聞くには

・「赤外線音声補助装置」の貸し出しをしています。申込みは不要です。ご希望のかたは当日受付でお申し出ください。
・会場には磁気ループが設置されています。補聴器をお使いのかたはスイッチを「t」にすることで音声が聞き取りやすくなります。

その他

車いすをご利用のかた、盲導犬をお連れのかたの席もあります。

問合せ・申込先

せんだいメディアテーク 企画・活動支援室
〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
tel : 022-713-4483  fax : 022-713-4482
mail : office@smt.city.sendai.jp


<参考>
バリアフリー上映についてもっと詳しく知りたいかたはこちらをご覧ください

バリアフリー上映とは