せんだいアートアニュアル2005
出品作品情報
[98] 実は劇的であるかもしれない あくまでも総合的な日常の風景
- 作品の説明
- 平穏な日常の中にある混沌としたボクの頭ん中。衝動的なよろこびもじわじわくる絶望も、それを打ち消す開き直りも、その流動がボクは楽しくて、それを感じれるのは幸せであると思うのです、ボクにとっては。ただ、思った事をムズかしい事は一切せず無秩序に描いてみようと思ったわけです、衝動的に。
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