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プロジェクトリスト | みやぎシネマクラドル

2016年09月27日更新 10/29開催「第6回参加者発表会 秋の芸術祭!!〜劇映画・ドキュメンタリー・アニメーション・科学映画夢の競演〜」

 お待たせしました!6回目を迎える次回発表会ですが、芸術の秋ということで5人の作家による短編映画の合同発表会を行います!地元にどんな作家がいてどんな活動をしているのか。その多様な世界と豊かな個性を是非ご堪能ください!

 

第6回参加者発表会 秋の芸術祭!!〜劇映画・ドキュメンタリー・アニメーション・科学映画夢の競演〜

 
■日時:2016年10月29日(土)13:30~
■会場:せんだいメディアテーク7階スタジオb
■参加費:無料
■主催:みやぎシネマクラドル
■共催:i-くさのねプロジェクト
■協力:せんだいメディアテーク
■お問い合わせ先:
☎080-2773-0181 ✉m.cinemacradle@gmail.com (砂子)
 
■活動スケジュール:
 
13:30~ 開会のあいさつ
13:35~ 我妻和樹による劇映画の上映と意見交換
14:15~ 宍戸大裕によるドキュメンタリーの上映と意見交換
14:55~ 岩崎孝正によるドキュメンタリーの上映と意見交換
15:20~ 休憩
15:30~ 岡部誠によるアニメーションの上映と意見交換
16:10~ 村上浩康による科学映画の上映と意見交換
16:50~ 告知タイム
17:00  発表会終了
※終了後は懇親会を予定しておりますので気軽にご参加ください。
 
■発表者プロフィールと上映作品
 
我妻和樹
 
 
 1985年宮城県白石市生まれ。東北学院大学文学部史学科卒。3.11までの3年間、南三陸の小さな漁村の日常を追ったドキュメンタリー映画『波伝谷に生きる人びと』が第36回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2014」にて日本映画ペンクラブ賞を受賞。その後全国の映画館にて劇場公開。2015年度からみやぎシネマクラドルを立ち上げ、現在は震災後の波伝谷を描く続編を編集する傍ら、劇映画にも挑戦している。
 
『2+1』
 
我妻和樹監督/2000年/14分/劇映画
 
 中学校を舞台にした映画。放課後の教室を模様替えし、そこに住む男子生徒と、屋上で派手な格好をし、一人踊り続ける男子生徒。そこに傘を忘れた女子生徒が放課後の学校に忍び込み、二人の男子生徒と出会うところから物語は始まる。
 
『緑の光に包まれて』
 
我妻和樹監督/2016年/5分/劇映画
 
 ある時期の父と娘の思い出を切り取ったささやかな物語。毎年繰り返し訪れては一瞬で過ぎ去って行く初夏の風景と眩しい光、その中で躍動する少女期特有の輝きを叙情的なピアノの旋律に合わせて映像化したエチュード的作品。
 
 
 
宍戸大裕
 
 
 映像作家。1982年仙台市生まれ。学生時代、東京の自然豊かな山、高尾山のトンネル開発とそれに反対する地元の人びとを描いたドキュメンタリー映画『高尾山二十四年目の記憶』(2008年)を製作。都内の福祉施設で働いていた日、東日本大震災が発生。帰郷し被災した動物と人の姿を映画『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」(2013年劇場公開)にまとめる。最新作『風は生きよという』が2016年7月から劇場公開されている。
 
『I am Ryosuke!』
 
宍戸大裕監督/2016年/20分/ドキュメンタリー
 
 Ryosukeには知的障害がある。それは一般に”重い”といわれる。Ryosukeのような人の多くは施設や病院で暮らす。でもRyosukeは、街でひとり暮らし。隣にはおなじRyosukeという名の介護者。ふたりのRyosukeのユーモラスな1日を描く。
 
 
 
岩崎孝正
 
 
 1985年福島県相馬市磯部生まれ。『福島の光景+α(2014)』がMEC Award 2015で佳作賞を受賞。『自然と兆候/4つの詩から』が山形国際ドキュメンタリー映画祭2015 Cinema With Us、ポーランドEEC、ニッポンコネクション2016などで上映される。
 
『まつりの準備-相馬野馬追い』(仮)
 
岩崎孝正監督/2016年(仮)/5分(予定)/ドキュメンタリー
 
 1000年続くといわれている福島県の相双地区で行われている相馬野馬追い。東京出身の女子騎馬武者として初出場する穂積楓さんは、北郷騎馬会から出陣した。暑い夏の祭りで成長する女武者をカメラで追うショート・ドキュメンタリー。
 
 
 
岡部誠
 
 
 1983年8月13日生まれ。東北学院大学文学部出身。アマチュアスカバンド「The Skankinheadz」のキーボードを担当。映画音楽の作曲家を目指しながらオリジナルのアニメーションとピアノのライブ演奏を合わせた作品を作り、『トリックアート狂詩曲』(2014年)で初披露。
 
『トリックアート狂詩曲』

岡部誠監督/2014年/10分/アニメーション
 
 児童館のハロウィンパーティーのオープニングとして作った作品。いたずら好きの魔女に宝石を奪われたドラキュラが、魔法でトリックだらけの魔女のお城に宝石を奪い返しに行くお話。
 
『おのきんを探せ』
 
岡部誠監督/2016年/11分/アニメーション
 
 2016年高砂市民センター平日フェスでのステージ作品として作ったもの。キッズに大人気のおのきんが大泥棒に変身。いろんなところに隠れたおのきんをみんなも見つけてみよう!という趣旨で作った作品。
 
 
 
村上浩康
 
 
 1966年宮城県仙台市生まれ。2012年、神奈川県愛川町で動植物の保護と研究に取り組む二人の老人の姿を10年間に渡って記録したドキュメンタリー映画『流 ながれ』が完成。第53回科学技術映像祭文部科学大臣賞、キネマ旬報文化映画ベストテン第4位、第65回映像技術賞、文部科学省特選。その他の作品として『小さな学校』(2012年)、『真艫の風』(2014年)、『無名碑 MONUMENT』(2016年)など。現在、東京都に残る唯一の天然干潟、多摩川河口干潟を舞台にしたドキュメンタリー映画を製作中。
 
『変態 ~カワゲラの羽化を見つめる~』
 
村上浩康監督/2013年/19分/科学映画
 
 水生昆虫の一種で、きれいな川に生息するカワゲラ。カワゲラは幼虫期を水の中で過ごし、成虫になる時、陸に上がって脱皮します。幼虫から成虫へ―。姿も生態も劇的に変化する羽化の瞬間をノーカットで綴った作品です。