せんだい・アート・ノード・プロジェクト資料
【アートノード TALK】コロナ禍における舞台芸術はどうだったのか/どうなるのか 第二部
名称 | コロナ禍における舞台芸術はどうだったのか/どうなるのか 第二部 |
シリーズ | アートノード TALK |
制作 | 渡部ギュウ 本田椋 大河原準介 |
概要 | この映像は、「せんだい・アート・ノード・プロジェクト」の一環として開催したトークイベントの記録です。今年度のTALKは、コロナ禍のなかで、仙台市の文化関係者のネットワークやアイディアを拡充し、状況に即して何ができるのかを考えていくために実施しました。 このTALKでは、舞台芸術関係者がコロナウイルスの影響によって変化した演劇界の現状と課題について話し合いました。第二部は、全国各地で活躍する舞台芸術関係者をオンラインで繋ぎ、コロナ禍での取り組みを共有するとともに、今後の劇場と演劇の未来について考えました。 出演: 松本 大介(舞台照明家、松本デザイン室 代表) 水戸 雅彦(まつもと市民芸術館 芸術監督補佐) 長島 確(フェスティバル/トーキョー ディレクター) 大河原 準介(演劇企画集団LondonPANDA 主宰) 2020年12月22日(火) 会場:せんだいメディアテーク 7f スタジオb 企画運営:大河原 準介 |
出演者など | 水戸 雅彦 、長島 確 、松本 大介 、大河原 準介 |
事業年度 | 2020年度 |
ライブラリー公開 | smt館内視聴 / smt館外貸出 / 図書館ネットワーク全体 / 上映可 |
資料番号 | 10004460 |
関連する事業・イベント | TALK コロナ禍における舞台芸術はどうだったのか・どうするのか
(ID:10131014) |