イベントの自主事業一覧
第26回仙台・青葉まつり「お祭り交流ひろば」
5月15日(土)―5月16日(日)
開館10周年事業 「いま、バリアとはなにか」フォルマント兄弟「せんだいめでぃあヲどり」制作プロジェクト 説明会

定禅寺ストリートジャズフェスティバルプレ交流ライブ
7月18日(日)―7月19日(月・祝)

smtオープンカフェ「七夕ひろば」
大正~昭和初期の仙台七夕の様子を写真や映像でご紹介します。期間中、七つ飾りをつくるワークショップ(手話通訳つき/8月7日時間限定)や、耳の不自由な方もお楽しみいただけるイベントとして、七夕の思い出話を手話でおしゃべりする手話席(8月7日時間限定)もご用意いたします。
8月6日(金)―8月8日(日)

第20回定禅寺ストリートジャズフェスティバル in smt
9月11日(土)―9月12日(日)
開館10周年事業 「いま、バリアとはなにか」「せんだいめでぃあヲどり」 上演
10月10日(日)
開館10周年事業 トークセッション「コミュニケーションの未来へ」
メディアテーク開館からの10年は、情報技術革新の10年でもあり、その変化は私たちを取り巻く環境、経済や都市はもちろん、知や文化のありかたさえも大きく変えようとしています。特に、その変化に伴う「コミュニケーション」を巡る問題は、社会問題のさまざまな側面で指摘されています。身のまわりに溢れかえる情報の中で、私たちが感じるコミュニケーションの困難さ、あるいは過剰さについて、各分野の一線で活躍している方をゲストに迎えてディスカッションを重ね、来るべき10年を見据え、現代におけるコミュニケーションの意味について再考します。
10月、11月、12月 全3回

開館10周年事業 「いま、バリアとはなにか」アートプロジェクト 成果展示
アーティストと一緒に表現活動を行い、体験することでアートへの理解を深めていくプログラムです。コンピューターを使った音楽表現で世界的にも評価の高いフォルマント兄弟(三輪眞弘と佐近田展康によるユニット)と、視覚にたよらない全盲の美術作家光島貴之が、私たちの社会を取り巻く課題をプロジェクトとして取り上げ、参加者と共にアートとして表現していきます。機械音と人声、伝統の祭りと現代の祭り、視覚芸術と触覚芸術など、異分野の交差によってバリアを照らし、その融和を図っていきます。
11月―12月(予定)


アートミーツケア学会仙台大会
12月11日(土)―12月12日(日)
光のページェント点灯式関連イベント
12月上旬
smtオープンカフェ「光のひろば」
12月23日(木)から26日(日)

スタジオ・トライアル
1月―3月

情報発信見本市
1月10日(月)―3月31日(木)
としょかん・メディアテークフェスティバル
1月30日(日)
