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2013/01/05
せんだいメディアテーク・メールニュース 163
2013.01.05

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せんだいメディアテーク・メールニュース 163
2013.01.05
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このメールニュースはせんだいメディアテークからお送りしています。
内容のお問い合わせや配信の停止については、下記ページへどうぞ。
http://www.smt.jp/mailnews/
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■0・・・インデックス
■1・・・映像を観ながら話す、岩手の「ハレ」と「ケ」
■2・・・障がい者グラフィティ 「あたりまえ」を諦めない
■3・・・講評ってどうやってするの?
■4・・・四ツ谷用水のドボクなおはなし
■5・・・サロン・ド・わすれンヌ「HaTiDORi」
■6・・・てつがくカフェ「分断線」から〈震災以降〉を考える
■7・・・まちかどタイムトラベルを再開しました
■8・・・映像音響ライブラリー 1・2月の特集は「質問がありました」
■9・・・<レポート>サロン上映会「星空と路〜3がつ11にちをわすれないために〜」
■10・・メディアテークひと言メモ65「ありあわせの奇跡」
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■1・・・映像を観ながら話す、岩手の「ハレ」と「ケ」
年中行事・祭礼などの特別な日「ハレ」と、人々の日常の暮らしの
「ケ」。ちゃぐちゃぐ馬っこ、けんか七夕、猊鼻渓、大船渡や小岩井
農場などの映像を観ながら、一緒に岩手のことを話してみませんか。
ぜひご来場ください。
◎開催概要 考えるテーブル 映像分のトウホクのハレとケ×岩手
1月11日(金)18:30-20:00 無料・直接会場へ
http://www.smt.jp/thinkingtable2012/?p=2028
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■2・・・障がい者グラフィティ 「あたりまえ」を諦めない
自閉症/発達障害特化型の支援を展開してきた一般社団法人ぶれいん
・ゆに〜くす代表理事の伊藤あづさ氏をお迎えし、「あたりまえを諦
めない」先に何が叶うのか、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
当日の様子はわすれン!のHP(http://recorder311.smt.jp/) から
動画配信します。ぜひ、ご来場、ご視聴ください。
◎開催概要 考えるテーブル 障がい者グラフィティvol.16「あた
りまえ」を諦めない
1月15日(火)14:00-15:30 無料・直接会場へ
http://www.smt.jp/thinkingtable2012/?p=2154
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■3・・・講評ってどうやってするの?
実際に作品を講評しながら、その作者、講評者をまじえて「講評する
こと」「感じたことを言葉にすること」について、話してみませんか。
ゲスト 畠山信行先輩(仙台美術研究所所長)、鴻崎正武先輩(東北
芸術工科大学准教授)、尾崎行彦先輩(版画家・アトリエJ主宰)
◎概要 考えるテーブル あけまして美術準備室「講評ってどうやっ
てするの?」
1月20日(日)14:00-16:00 無料・直接会場へ
講評してもらいたいかたは当日13:00までに作品を会場へお持ちくだ
さい。平面作品限定、50号まで。
http://www.smt.jp/thinkingtable2012/?p=2014
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■4・・・四ツ谷用水のドボクなおはなし
四ツ谷用水って聞いたことありますか?かつて仙台城下を縦横無尽に
流れていた生活用水なのだそうです。これまでの歴史やこれからの四
ツ谷用水のありかたについて、みなさんと語り合います。
初めて耳にするかたも、もっと知りたいというかたも、お気軽にご参
加ください。
ゲスト 柴田尚さん(「仙台・水の文化史研究会」会長)
◎概要 考えるテーブル 四ツ谷四方山考現学「四ツ谷用水のドボク
なおはなし」
1月26日(土)14:00-15:30 無料・直接会場へ
http://www.smt.jp/thinkingtable2012/?p=2124
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■5・・・サロン・ド・わすれンヌ「HaTiDORi」
わすれン!活動者がホスト役となり、原発・放射能について、参加者
自身が記録した映像などを見ながら、この問題に携わる市民団体の方々
からお話を聞きます。そして、いったい何ができるのかをみなさんと
話し合い、一緒に考える交流の場をもうけます。
◎概要 サロン・ド・わすれンヌ「HaTiDORi」
1月26日(土)18:00-21:00 300円(珈琲つき)・直接会場へ
http://recorder311.smt.jp/information/24862/
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■6・・・てつがくカフェ「分断線」から〈震災以降〉を考える
震災以降多くの人々が抱いてきたであろう意識の違和感を、高橋源一
郎氏は著書で「分断線」と表しました。さまざまな関心や環境に生じ
つつある「分断線」の根っこをみなさんと掘り下げていきたいと思い
ます。
◎開催概要 考えるテーブル てつがくカフェ「『分断線』(高橋源
一郎)から〈震災以降〉を考える」
1月27日(日)13:00-15:00 無料・直接会場へ
http://www.smt.jp/thinkingtable2012/?p=2137
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■7・・・まちかどタイムトラベルを再開しました
市内の観光スポット29ヵ所に設置したQRコードから、その場所の過去
の風景を撮影した写真や動画を携帯電話で閲覧することができます。
震災の影響により停止していたシステムを復旧させたものです。画像
の中の街並みを現在の風景と比べてご覧ください。
◎開催概要 まちかどタイムトラベル
http://www.smt.jp/machikado/
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■8・・・映像音響ライブラリー1・2月の特集は「質問がありまし
た」
映像音響ライブラリーでは、図書館検索システムやインターネットな
どを使って、利用者のみなさんの「資料探し」のお手伝いをしていま
す。今月は、これまであったいろいろな質問の中から何件かの事例を
ご紹介します。どうぞご利用ください。
◎映像音響ライブラリー 1月5日(土)〜2月14日(木)
http://www.smt.jp/library/av/special/
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■9・・・〈レポート〉サロン上映会「星空と路〜3がつ11にちを
わすれないために〜」
市民の方々が記録した震災の写真や映像など15本を上映しました。
http://www.smt.jp/diary/
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■10・・メディアテークひと言メモ65「ありあわせの奇跡」
たまたま冷蔵庫に入っているありあわせのものを使うことで、思いが
けない料理ができることがあります。誤解を怖れずに言うなら、メディ
アテークもそんなありあわせから出発しました。ギャラリーや図書館、
視聴覚教材ライブラリーや視聴覚障がい者情報提供など、いずれも市
民にとって大切な役割を担うものですが、メディアテークのためにあ
えて選ばれたというより、交通局跡地利用による市街地活性化という
課題の前に、たまたま懸案施設として「居合わせた」ものであったと
言えるのです。ご存じのようにそれらにメディアテークという名が与
えられ、設計競技を経て伊東豊雄氏の案が採用されるに及んで、あり
あわせに奇跡が起き、一転して最先端のプロジェクトとして脚光を浴
びることになりました。そんな経緯もあって、建築としてはすばらし
いが、かんじんの中身は・・・という見方が根強く存在する面もある
のでしょう。
しかしその一方で、ありあわせのものたちも開館以来13年目を迎えて
メディアテークとしての新しい機能を徐々に発揮し始めています。ギャ
ラリーは現代アート、図書館はメディアやネットワーク、視聴覚教材
センターは情報発信やアーカイブ、視聴覚障がい者情報提供はバリア
フリー、市街地活性化は文化や市民活動の広場という視点をメディア
テークにもたらしました。それらの成熟と相互作用が今や、建築とし
てのメディアテークを越えて、現在のメディアテーク事業の独自性を
形成していることも忘れるわけにはいきません。
瞬時の奇跡には脆さがつきまといます。メディアテークの建築がもた
らす「場」の力は、まさに奇跡によって生み出されましたが、その価
値をより多くの人に伝えることで不用意に損なわれることを防ぎ、引
き続きより豊かなものとして維持していくことは最大の使命であるこ
とはまちがいありません。そしてそのなかで、特別でないありあわせ
のものたちが、たっぷりの時間をかけて熟成し、底光りのするような
奇跡を少しずつでも起こしていけるよう、見守っていくことができた
らと思います。
http://www.smt.jp/hitokoto/
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発信元 せんだいメディアテーク
980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
代表 tel 022-713-3171 fax 022-713-4482
イベントの申込み・お問合せ tel 713-4483 fax 713-4482
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smt-mailnews 163 2013.01.05
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