「smtをもっと活かすための10のヒント」
ひとびとの知的活動を誘発し、支援する場としてのsmt。
東北大学建築計画研究室の小野田泰明氏や、日本を代表する文化の仕掛け人である立木祥一郎氏、
村上タカシ氏らとともに、2002年度、smtで実際に行われた活動を通じてその役割を検証し、
より豊かに活かすためのヒントや課題をさぐります。
なお、あわせて、メディアテークのさまざまな使いこなしかたや、
15年度協同プロジェクト募集方針についての説明も行います。
時間・場所
2月22日
16:00-18:00 「プレゼンテーション2002会場内」6Fギャラリー4200b
18:00- 1Fクレプスキュールカフェにて会費制の交流パーティ (会費1人1000円)
内容
- smt14年度事業概略説明
- ゲストコメンテーターの自己紹介
- 小野田泰明氏(東北大学建築計画研究室助教授)
- 立木祥一郎氏(青森県立美術館整備・芸術パーク構想準備室)
- 村上タカシ氏(美術家・宮城教育大学教育学部助教授)
- smt14年度活動報告と講評
- smt企画事業から(smt企画活動支援室より)
retake/総合的な展覧会への試み
仙台八景/地域・アート・アーカイヴをつなぐ
smtオープンカフェ/smt「公園デビュー?」
- 協同プロジェクトから(各プロジェクトメンバー・実行委員より)
A-pleライブラリープロジェクト
ショートピース!仙台短篇映画祭
建築都市学生会議
アイスクリーム/ボランティア支援ボランティアについて
仙台弁/メディアを使って仙台を残す
- smt活用ガイド
- スタジオ・出力センター・プロジェクトサーバ・時遊マップ
- 来年度の協同プロジェクトについて
- スクエアトークセッションPR
- <交流会> 18時から1Fカフェへ
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