期間 | 2007年7月29日〜8月3日 |
展示内容 | 仙台市電、市バスなどの仙台の交通の移り変わりや、市民センターの市民講座、市民ボランティアとの連携を紹介します。 来場者のみなさんに付箋で、すべての展示写真に対して情報提供していただきました(はじめての試み) |
入場者数 | 4,050名 |
リンク | http://www.smt.jp/opencafe/2007/album/ |
●市電とその風景 写真
仙台市電の循環線の写真を中心に展示しました。
●まちなみ 写真
昭和20年代〜40年代の仙台市内の貴重な写真を展示しました。
●約10年前の仙台 写真
メディアボランティア仙台のみなさんが撮影した「約10年前の仙台」の写真を展示しました。
貴重な写真ながら、場所や年代がはっきりしないものを展示し、みなさんからの情報を募集しました。
●青葉区中央市民センターの活動
青葉区中央市民センターの市民講座「一番町まちなみ講座」で受講生のみなさんが、記憶をたどりつつ、作成した昭和13年仙台市中心部住宅地図を展示しました。