昨年41名の作家たちが作ったオムニバス映画『311 明日』から生まれた作品や、毎年恒例となった音声解説・日本語字幕つき上映では宮城出身の故・由利徹の喜劇をとりあげたほか、映画を題材としたてつがくカフェや小説家・佐伯一麦氏によるトーク、iPhone での映像制作ワークショップなどを開催しました。
ショートピース!仙台短篇映画祭2012 | |
期間 | 9月15日(土)−9月17日(月) |
入場料等 | 当日1プログラム券 一般1,000円 小学生以下800円 豊齢・障がい者手帳等お持ちのかたと付添のかた1名まで800円(一部一律500円) |
入場者数 | 2,673名 |
詳細情報URL | http://www.shortpiece.com/archive/2012/schedule.html |
主催 | 仙台短篇映画祭実行委員会/せんだいメディアテーク |
昨年41名の作家たちが作ったオムニバス映画『311 明日』から生まれた作品や、毎年恒例となった音声解説・日本語字幕つき上映では宮城出身の故・由利徹の喜劇をとりあげたほか、映画を題材としたてつがくカフェや小説家・佐伯一麦氏によるトーク、iPhone での映像制作ワークショップなどを開催しました。