8月1日の「のぼりをつくろう」で作成していただいた作品を、展示させていただいています。
のぼりばたを真下から覗いて見ると、とても不思議で幻想的な空間がひろがっています。
乗り物に乗っているお子さん方が時々見上げるその顔は、何かにひきつけられるような、
まさに芸術的な観点で見てくれています。
こういったお子さんの視点から「青葉縁日3」の会場を見回してみると「アート」と「日常」が
この縁日という空間で融合しているのだなと思いました。
こどもたちは遊びながら芸術的感性を磨いているのですね。
投稿:サイタツ(インターン実習生)