メビウスの卵展2002仙台展
ワークショップ

ワークショップ

全てのワークショップは、個別に記載がなければ以下のとおりです。

場所6階・会場内
時間午前11時から、午後3時からの1日2回
定員各回20名程度(見学自由)
参加方法当日会場受付で以下の時間からワークショップ参加券を発行します。 先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。
・午前ワークショップ/午前10時から
・午後ワークショップ/午後2時から

「カンカラ三線とつくる」については下記要項をご覧ください。

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「てのひらのかたち」(Come Closer Project)

7月20日(土曜日)
講師菅波美穂(彫刻家、キール大学(英国)視覚芸術学部非常勤講師)
定員各回12名限定
参加費無料
制作時間約2時間

手のひらの形をじっくり見てみましょう。歯科用のアルジナイト(型取り材料)を使って、手の細部まで再現される手形を作ります。制作作品は講師とワークショップ参加者のコラボレーションとして会場に展示します。英語対応可能です。

「てのひらのかたち」のようすその1 「てのひらのかたち」のようすその2 「てのひらのかたち」のようすその3

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「楽器の作成と音遊びのワークショップ」

7月21日(日曜日)
時間随時
講師今野狂児&ウッドアンドクラフト集団・木童(BOKKO)
参加費無料

楽器の制作と手作り楽器などによる音遊びのワークショップを行います。

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「カンカラ三線をつくる」(Come Closer Project)

7月27日(土曜日)
講師林豊、六本木しまうたの会
時間午前11時から、午後3時30分からの2回
定員各回定員20名
参加費材料費として実費
必要物楽器の胴として使う空き缶(実寸で25センチ前後の大きいもの(クッキー缶等))
制作時間約3時間
参加方法7/19より会場受付にてワークショップ参加券を配布します。先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。

沖縄の楽器、カンカラ三線を作って簡単な曲を演奏します。制作した三線はお持ち帰りいただけます。親子共同制作も可能です。空き缶(クッキー缶等大きいもの)を持参下さい。

「カンカラ三線」のようすその1 「カンカラ三線」のようすその2

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「光りマジックカードと偏光アートの世界」

7月28日(日曜日)
講師千葉芳明(宮城教育大学教授)
参加費材料費として実費
制作時間約1時間

不思議で美しい光のマジック、偏光アートの作品を制作します。制作した作品はお持ち帰りいただけます。

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「スチロールペーパープレーンをつくろう!」

8月11日(日曜日)
講師佐々木寿郎(仙台航空少年団指導者)、仙台航空少年団
参加費無料

薄いスチロールペーパーを鳥や飛行機の形に切り抜き、紙のシールを貼ってグライダーのように飛行させます。制作した作品はお持ち帰りいただけます。

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「不思議な音のヘッドホン作り」

8月11日(日曜日)
講師加藤治男(ふしぎ造形作家)
参加費材料費として実費

不思議な音が流れてくる、かんたんなヘッドホンを作ります。

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