せんだいメディアテーク



2010/11/01
せんだいメディアテーク・メールニュース 136
2010.11.01

smt-mailnews
せんだいメディアテーク・メールニュース 136
2010.11.01
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このメールニュースはせんだいメディアテークからお送りしています。
内容のお問い合わせや配信の停止については、下記ページへどうぞ。
http://www.smt.jp/info/mailnews/
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■0・・・インデックス
■1・・・「いま、バリアとはなにか」館全体で開催中です
■2・・・映画は常に生まれ続ける
■3・・・メディア・マスターによるメディア活用の極意を
■4・・・バリアの克服体験・記録「視覚をなぞる」
■5・・・HAPTICな音楽
■6・・・Cafeぐろーかる~セカイとあなたがつながるカフェ~
■7・・・第6回目のテーマ「場の空気ってなに?」
■8・・・テーブルゲーム・カフェ6 ~来た、見た、やった!~
■9・・・仙台市民図書館も移設10周年です
■10・・デジカメムービーで映像編集の基礎を学びませんか?
■11・・映像音響ライブラリー11月の特集は「映像の試み」映画
■12・・<レポート>「いま、バリアとはなにか」が、オープン!
■13・・メディアテークひと言メモ40「エスペランサ(希望)」
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■1・・・「いま、バリアとはなにか」館全体で開催中です
開館以来はじめて実現した壁のない6階ギャラリーの展覧会です。空間
全体を小山田徹さんと藤井光さんが作品化しています。仙台から集めら
れた600点のモノと、さまざまな社会活動を記録した映像が、わたした
ちが気づかないを制度としてのバリアを浮かび上がらせます。展覧会場
では、ユニークなトークイベントやワークショップも開催します。
◎開催概要 「いま、バリアとはなにか」
~12月26日(日)ギャラリー階のみ入場料100円が必要
◎関連イベント 「洞窟の話 小山田徹×港千尋」
11月14日(日)14:00-16:00 無料・定員30名*展覧会入場料が必要です
◎関連イベント 「藤井光の映像ワークショップ」
11月23日(火・祝)11:00-17:00 無料・要事前申込
faxまたは電子メールに連絡先を記載して担当係へ(11月15日締切、先
着順)。
http://www.smt.jp/how_barrier_is/
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■2・・・映画は常に生まれ続ける
新しい映画の才能を求め続くPFF(ぴあフィルムフェスティバル)の入賞
作品と、それを経た新人作家による長編デビュー作の上映、そして、
『キャタピラー』のベルリン国際映画祭銀熊賞受賞でも話題になった
宮城県出身の若松孝二監督の特集とトークをお送りします。
◎開催概要 「ことばをこえて―映像の力」第2部 最新/最強のイン
ディペンデント
11月20日(土)~11月23日(火祝) 500円(各回入替制)
◎関連企画 「ご近所映画ワークショップ」
11月20日(土)12:00-/14:00-/16:00- 無料・要事前申込
http://www.smt.jp/beyond_words/
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■3・・・メディア・マスターによるメディア活用の極意を
あらゆるメディアを乗りこなし、さまざまな情報を発信・表現してい
るかたをゲストに迎え、デジタル・メディアそれぞれの特性と可能性、
さらにその背後にある制度や社会的な課題を探りながら、改めてわた
したちとメディアとの関わりかたを検証します。
◎開催概要 「コミュニケーションの未来へ」第2部「表現すること」
のもどかしさ *要約筆記つき
11月21日(日)14:00-17:00 500円・200名(要事前申込・先着順)
ゲスト:いとうせいこう、白石草、津田大介、毛利嘉孝
faxまたは電子メールに、連絡先を記載して担当係へ。席に余裕のある
場合は当日も受け付けます。
http://www.smt.jp/future_communication/
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■4・・・バリアの克服体験・記録「視覚をなぞる」
前半は特集として、メディアテーク10周年事業で同フロアで開催中の
光島貴之さんの「音と触覚で生活世界をなぞる」を体験して記録を上
映します。後半は持ち込み作品を時間の許す限り上映していきます。
◎開催概要 goban tube cafe「映像カフェせんだい」
11月6日(土)15:00-17:00 参加費500円・
詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://movie-cafe.jimdo.com/
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■5・・・HAPTICな音楽
わたしたちの「身体」というメディアについて考える、micafe(ミカ
フェ)。第4回は、作曲家で音楽と情報のコラボレーションに取り組ん
でいる佐野芳彦さんをゲストに迎え、佐野さんが考案した新しい音楽
の単位「サウンドセル」についてのお話を中心に、わたしたちの身体
と音楽についてお話しして頂きます。
◎開催概要 goban tube cafe「micafe(ミカフェ)」
11月19日(金) 18:00-20:00 参加費500円(事前申込不要)
詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://www.media.is.tohoku.ac.jp/micafe/
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■6・・・Cafeぐろーかる~セカイとあなたがつながるカフェ~
お茶を飲みながら、世界を語ろう!をキーワードに、今回は「ラテン
カフェ」と題して、中南米出身の人や、パナマで活動してきた青年
海外協力隊員と、おいしいマテ茶を片手にわいわい話しましょう!
◎開催概要 goban tube cafe「Cafe ぐろーかる~ラテンカフェ~」
11月20日(土) 14:00-16:00 無料・要事前申込(先着20名)
問合せ:仙台国際交流協会(担当:佐藤)TEL 022-265-2480
http://prj.smt.jp/~gobantubecafe/?p=2182
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■7・・・第6回目のテーマ「場の空気ってなに?」
てつがくカフェは、わたしたちが通常当たり前だと思っている事柄か
らいったん身を引き離し、そもそもそれって何なのかといった問いを
投げかけ、ゆっくりお茶を飲みながら、「哲学的な対話」をとおして
自分自身の考えを逞しくすることの難しさや楽しさを体験していただ
こうとするものです。どなたも気軽にご参加ください。
◎開催概要 goban tube cafe「てつがくカフェ@せんだい」
11月21日(日)11:00-13:00 無料・事前申込不要
http://tetsugaku.masa-mune.jp/ 
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■8・・・テーブルゲーム・カフェ6 ~来た、見た、やった!~
独・仏・日等のボードゲームやカードゲームを、こどもも大人も一緒
になって遊びます。お友達同士やご家族連れでぜひご参加ください。
※ゲームの持ち込みはご遠慮ください。
◎開催概要 goban tube cafe「テーブルゲーム・カフェ6」
11月23日(火祝)13:00-16:00  参加無料(事前申込不要)
詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://prj.smt.jp/~gobantubecafe/?p=2172
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■9・・・仙台市民図書館も移設10周年です
仙台市民図書館移転開館10周年と、国民読書年を記念したトークイベ
ント。地域雑誌「谷中・根津・千駄木」創刊をはじめ、ノンフイクシ
ョン作家・エッセイストとして活躍中の森まゆみさんをお迎えします。
後半のkappo書籍編集長川元茂さん司会による奥山市長との対談もご期
待ください。
◎開催概要 国民図書年記念フォーラム(手話通訳付き)
11月28日(日)13:30-15:30 無料・要事前申込
往復はがきに講座名、連絡先を記入して11月18日(必着)までに担当係
へ。応募多数は抽選。
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■10・・デジカメムービーで映像編集の基礎を学びませんか?
映像編集初心者向け講座です。デジタルカメラで撮影したムービーを
パソコンで編集し、ショートムービーを作成します。デジタルカメラ
を用意しますので、準備は不要です。気軽に映像編集を楽しめます。
◎開催概要「せんだいメディア塾 デジカメでムービー編集講座」
12月2日(木)14:00-16:30
参加費2,000円・要事前申込(先着順、15名)
申込・問合せ ショップ[メディア アシスト]022-723-0892
http://www.smt.jp/media-assist/juku/juku.html
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■11・・映像音響ライブラリー11月の特集は「映像の試み」映画
誕生から今日までに生み出された、新しい技術や撮影手法、ドキュメ
ンタリーや実験的アプローチでテーマに迫った作品など、さまざまな
映像の試みを所蔵資料でご紹介します。どうぞご利用ください。
◎映像音響ライブラリー10月29日(金)~11月24日(水)
http://www.smt.jp/library/av/special/
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■12・・<レポート>「いま、バリアとはなにか」が、オープン!
10月23日にオープンした展覧会の様子をレポートします。
http://www.smt.jp/diary/
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■13・・メディアテークひと言メモ40「エスペランサ(希望)」
チリの鉱山落盤事故は世界中の人が固唾をのんで見守る中、33人全員
が救出されるという感動的な結末を迎えましたが、そのときに盛んに
耳にした言葉がスペイン語で希望を意味する「エスペランサ」でした。
極限の閉塞状況の中で地上に通じる一筋の希望がどれほど人びとの気
持ちを勇気づけ、世界中の人びとの祈りを集め続けたことか。
あるクリエイターが自身のブログで「メディアテークがあるから仙台
に住める気がする」と書いているのを偶然目にしました。閉塞し停滞
しがちな地方都市にあって、小さくても国際的な注目を集め、世界に
通じる空気が流れる突き抜けた場所があることの意味は、絶望の地下
室に地上から掘削機の先端が届くことの意味に匹敵するというのは言
い過ぎでしょうか。厳しさをます地方の現実もあり、そのクリエイタ
ーが実際に仙台に住んでいるかどうかは確認していませんが、すくな
くともメディアテークの存在が、仙台から外界に、あるいは未知の世
界に通じる希望のようなものと受け止められたことは確かだと思いま
す。とはいえ希望が裏切られたときに感じる絶望感はこれまた救いが
たいのも事実。10年目を迎えたメディアテークが、人びとにどんな突
破口を用意できるのかがあらためて問われています。
http://www.smt.jp/hitokoto/
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○せんだいメディアテーク
980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
代表 tel 022-713-3171 fax 022-713-4482
イベントの申込み・お問合せ tel 713-4483 fax 713-4482
http://www.smt.jp/
office@smt.city.sendai.jp
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smt-mailnews 136 2010.11.01
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