ホーム > 自主事業 > 展覧会等総合事業 > メビウスの卵展 2002仙台展(共催事業)

展覧会等総合事業

メビウスの卵展 2002仙台展(共催事業)

メビウスの卵展 2002仙台展(共催事業)
実施日 7月19日―8月11日
場所 6F ギャラリー
入場料 一般400円、大学生・高校生300円、小学生・中学生200円
シンポジウム「バリアフリーな展覧会作りを考える」
実施日 7月21日
場所 7F スタジオシアター
入場料 無料
2002Webワークショップ「プラスチックで"星のかたち"を作ろう」
実施日 7月19日
場所 6F ギャラリー
入場料 無料
2002ワークショップ
実施日 7月20日―7月21日、7月27日―7月28日、8月11日
場所 6F ギャラリー
入場料 無料
2002七夕ワークショップ「竹の巨大ボールを作ろう!」
実施日 8月4日
場所 オープンスクエア
入場料 無料

メビウスの卵展 2002仙台展(共催事業)

科学とアートが創りだす不思議で楽しい、誰もが参加できる体験型の展覧会

シンポジウム「バリアフリーな展覧会作りを考える」

対談者:菅波美穂+鈴木健生+せんだいメディアテーク・バリアフリーボランティアのみなさん。司会:石黒敦彦(メビウスの卵展全国事務局、多摩美術大学情報デザイン学科講師)

2002Webワークショップ「プラスチックで"星のかたち"を作ろう」

長方形のプラスチック片をつなげて星形やサッカーボール形の多面体を組み上げていく。日本各地同時進行で開催。講師:川村みゆき(多面体折り紙作家)

2002ワークショップ

カンカラ三戦作り、「てのひらのかたち」、偏光アート作り、楽器作りと音遊び、スチロールぺーパープレーン作りなど。

2002七夕ワークショップ「竹の巨大ボールを作ろう!」

直径6mの巨大な竹の多面体ボールを作る。講師・カスパー・シュワーベ(神戸芸工大教授)