東京藝術大学の学生によるユニットPublic Vacancy Office (竹本香織+高松真平)が、コンピュータプログラムによってつくられた仮想的な5番チューブと、実際の5番チューブを映像と音響によって結びつけます。鑑賞者の操作によって、情報空間と現実空間がつながる表現が行われました。
5番チューブ再開発計画vol.3 気配の音 「Droppin 階段内の諸段階」 | |
期間 | 1月13日(火)―3月16日(月) ※2月26は休館 |
入場料等 | 無料 |
詳細情報URL | http://www.smt.jp/tube5/archive/vol3.html |
主催 | せんだいメディアテーク |
東京藝術大学の学生によるユニットPublic Vacancy Office (竹本香織+高松真平)が、コンピュータプログラムによってつくられた仮想的な5番チューブと、実際の5番チューブを映像と音響によって結びつけます。鑑賞者の操作によって、情報空間と現実空間がつながる表現が行われました。