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【仙台—美術の場と記録—】仙台—美術の場と記録— 一年間ギャラリー(1995-1996年)/ギャラリー週刊アート(1996-1998年)/美術カフェ PCNICA(2007-2015年)/artroom Enoma(2008-2015年)

名称 仙台—美術の場と記録— 一年間ギャラリー(1995-1996年)/ギャラリー週刊アート(1996-1998年)/美術カフェ PCNICA(2007-2015年)/artroom Enoma(2008-2015年)
シリーズ 仙台—美術の場と記録—
制作 ターンアラウンド せんだいメディアテーク
概要 『仙台 美術の場と記録』は、仙台圏にあった、あるいは現在も続いているギャラリーのオーナーへインタビューを行い、日々変わりゆく街の記録に刻まれたギャラリーの足跡を通じて、仙台の美術の変遷を紐解き、現在のアートシーンへのつながりを探ろうとするものです。

「一年間ギャラリー」は、1995-1996年、週替わりで展示内容を替えるコンセプトで運営。オーナーは、グラフィックデザイナーで画家の木村良(きむら・りょう)氏。1952年生まれの木村氏は、その後も「ギャラリー週刊アート」(1996-1998)、「美術カフェ PICNICA」(2007-2015)、「artroom Enoma」(2008-2015)を手がけています。
(本資料は、2014年度ミュージアムと地域人材が連携する[育成・交流・ネットワーク形成型]情報基盤づくり事業「ニュー・フィールド・レコーディング」の一環として制作・web公開されたものをパッケージ化したものです。)
出演者など 木村 良
事業年度 2017年度
ライブラリー公開 smt館内視聴 / smt館外貸出 / 図書館ネットワーク全体 / 上映可
資料番号 10002457
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