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【仙台—美術の場と記録—】仙台—美術の場と記録— ギャラリー・スクラップ(1995-1996年)

名称 仙台—美術の場と記録— ギャラリー・スクラップ(1995-1996年)
シリーズ 仙台—美術の場と記録—
制作 ターンアラウンド せんだいメディアテーク
概要 『仙台 美術の場と記録』は、仙台圏にあった、あるいは現在も続いているギャラリーのオーナーへインタビューを行い、日々変わりゆく街の記録に刻まれたギャラリーの足跡を通じて、仙台の美術の変遷を紐解き、現在のアートシーンへのつながりを探ろうとするものです。

「ギャラリー・スクラップ」は、1995-1996年、仙台市青葉区一番町に写真展を中心とするギャラリーとして運営。オーナーは、写真家の樋口徹(ひぐち・とおる)氏。前身に「スタジオ・セットアップ」、「ライブラリー・スクラップ舎」がありました。樋口氏は1943年生まれ。写真誌「カメラ毎日」「日本カメラ」に作品が多数掲載され、個展や自身の作品集の出版も精力的に行いました。
出演者など 樋口 徹
事業年度 2017年度
ライブラリー公開 smt館内視聴 / smt館外貸出 / 図書館ネットワーク全体 / 上映可
資料番号 10002459
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