時期=H8.11 /分野順一覧

時期=H8.11
/分野順一覧

No分野寄せられた意見事務局より
373 1.メディアテーク総合 ・コンピューターやネットワークは最初から使い方が決まっていないからこそ面白いし可能性がある。枠をはめないで実験するような運営が大切。 了解。開館前からそのような実験を市民のみなさんとともに進めていきたい
374 1.メディアテーク総合 ・ネットワークでの活用が増えるとともに制御が難しくなるがその時の運営が課題。管理に走らない優秀なスタッフが必要 情報システムの中で今後検討する
375 1.メディアテーク総合 ・活動のルールづくりは、規制ではなくあくまで活動がひろがるものに 了解
378 1.メディアテーク総合 ・ボランティアなどの活動のためのロッカー等に配慮 了解
392 1.メディアテーク総合 ・ボランティアが集まり交流し情報交換できる場を 了解
379 2.バリアフリー ・メディアも大切だが手作りのきめのこまかい活動も大切にしてほしい 了解
393 3.メディア映像 ・35ミリ映写機はぜひおいてもらいたい 努力する
376 4.ライブラリー総合 ・パソコンが占有されてしまわないようなルールづくりや、カードでの管理も考える 情報システムの中で今後検討する。
380 4.ライブラリー総合 ・データベースのオンラインを含む利用形態を十分検討する 情報システムの中で今後検討する
372 5.ライブラリー図書 ・準備室を早く設置して責任ある人が市民に見えるように 努力する
377 5.ライブラリー図書 ・文庫活動をする人のために駐車の便宜を 了解
381 5.ライブラリー図書 ・親子室ではお話の会もできるように 了解
394 5.ライブラリー図書 ・児童書コーナーは、あまり離しててしまわない方がいい 親子室機能に連動する部分をここにおき、その他は今後さらに検討する
395 5.ライブラリー図書 ・2階のカウンターは出入りがしやすいように 了解
396 5.ライブラリー図書 ・カウンターの高さは子供や車椅子の人に配慮する 了解
397 5.ライブラリー図書 ・郷土資料コーナーは夏休みに子供たちが郷土学習できるような感じに グループ閲覧コーナーなどでテーマ研究することなどもあり得る
382 7.アート美術デザイン ・生け花の展示のために、展示台、水廻り、床(フローリング)に吟味する。 十分配慮する
383 7.アート美術デザイン ・重量作品の搬出入、運搬方法、上げ下ろし、つり下げ(2t)のための設備を十分に。また立体作品のためのスポット位置の細かな調整が可能なように。 十分配慮する
384 7.アート美術デザイン ・個展やグループ展のための独立性の高いパネル設定が必要。強度や光のもれなどにも配慮 十分配慮する
385 7.アート美術デザイン ・工芸のために照明のコントロール、温湿度、展示台クロスを吟味し、衣裄、移動ガラスケース、等を用意してほしい 十分配慮する
386 7.アート美術デザイン ・スポットライトは電動式に 使いやすさに配慮する
387 7.アート美術デザイン ・作業の際の連絡メディアを考える PHSなどを検討
388 7.アート美術デザイン ・ガラス壁面をできるだけ連続するようにし、高さも吟味する。 利用導線、避難導線をふまえて検討
389 7.アート美術デザイン ・書道展に必要な展示壁面延長確保のためにホワイエ等も使用可能に 可能
390 7.アート美術デザイン ・中央部の固定ガラスケースは不要 了解
391 7.アート美術デザイン ・展示パネルはクロス張りとし利用者が移動できるように。展示用レールの位置やスポットライトの調整も利用者が自分でできるように 5Fは使いやすさを優先