意見分類=運営 /時期・分野順一覧

意見分類=運営
/時期・分野順一覧

No時期分野寄せられた意見事務局より
4 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・市民による運営グループと職員の連携を。 実質的に市民、専門家、行政がネットワークして運営されると考える
5 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・仕事や買物帰りの人達のためにも,開館時間を長くしたり閉館日を柔軟に。<多数> 1Fは夜10時まで開放し、他の階も努力する
6 ~H6.8(前) 2.バリアフリー ・相談員には視聴覚障害者を雇用し,身近な相談サービスを行う。 基本的に文化情報の提供が趣旨であるが、視聴覚障害者の雇用は検討する
7 ~H6.8(前) 5.ライブラリー図書 ・職員は司書の資格と熱意のある人を十分に配置する。 21世紀のメディア環境にふさわしい能力も必要
94 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・ソフト部門についてのわいわいトークも是非お願いしたい。 了解
95 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・大阪のこうした施設は、一日に数百人の利用者で賑わっている。そんなメディアテークであってほしい。 努力する
96 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・建物だけが世界に例を見ない素晴らしい箱なのではなく、デザイン、設計以上に中身の管理運営こそ世界にも例を見ないような素晴らしいものになってほしい。 努力する
97 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・ギャラリーやワークショップ、サークル活動等の半年ごとの予定表を市民に知らせてほしい。(各戸に配付等) 情報提供は十分行いたい
98 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・これまでの施設は、管理というバリアが厚いが、メディアテークはあらゆる面でバリアフリーであって欲しい。 市民と運営者が一体となる運営をめざす
99 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・きめの細かい館内・館外サービスを行うための人材育成をしてほしい。 努力する
100 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・施設の維持、管理、人件費、ソフト面での十分な予算の裏付けをお願いしたい。 市民の積極的な参加も必要
101 H7.06(後) 5.ライブラリー図書 ・街中の図書館なので、夜8時~9時位まで開放して欲しい。 努力する
102 H7.06(後) 7.アート美術デザイン ・現在休館日は作業ができず、前日の3時に終了、その後展示作業を行うのは余りにも時間が足りないので休館日に搬出入の作業ができる様にしてほしい。 貸し出し方式を今後検討する
187 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・子供は託児ということになると、うるさいものになってしまうので、ちゃんとした子供を作るには大人と一緒の方がいいと思う。 スペースの利用形態ごとに検討したい
188 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・福祉プラザの受付に手話のできない人がいる時もあって困る。メディアテークではいつでも手話のできる人がいてほしい。 館内には必ずいるようにし、情報システムも併用
189 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・市川のレストランは障害者のグループに委託していていいと思ったが。 今後検討する
190 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・指導的な有能なスタッフを配置してほしい。 努力する
191 H7.10(基本1) 3.メディア映像 ・映写機の使い方など、戦災復興記念館で聞いても取り合ってくれないので、体制を整えてほしい。 ボランティアを含め専門家の配置を検討
192 H7.10(基本1) 5.ライブラリー図書 ・今の図書館は、簡単に探せるようなものでも検索できない場合がある。生きた情報を提供できる有能なスタッフとコンピューターを置いてほしい。 了解
193 H7.10(基本1) 5.ライブラリー図書 ・レストランの経営に障害者を使わないのであれば、やはり図書館は1~2階にしてほしい。 全体のバランスで検討した結果,図書館は2~3Fとした
296 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・レストランを福祉作業所等に委託することを検討 今後検討する
297 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・人材の育成を十分に行い、職員の質を高くしてほしい 努力する
298 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・手話通訳者の常駐 了解
299 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・(媒体)+(保管場所)というのは変。 検討する
300 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・これからの文化施設は、専門領域だけで発想するのではなく、「生」の全体を俯瞰する視点とそれを企画として実現できるスタッフが不可欠 有能なスタッフの確保養成と同時に外部との連携に努める
301 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・仙台から発信する国際水準の展示など、メディアテーク活動を実施するため、優秀なスタッフの確保と育成が不可欠 有能なスタッフの確保養成と同時に外部との連携に努める
302 H7.11(基本2) 4.ライブラリー総合 ・メディア活用の飛躍的増大が予想されるので、利用者のプライバシー保護に対する細心の注意と一般利用者に使いやすい端末を検討する 了解
303 H7.11(基本2) 5.ライブラリー図書 ・図書館長は有能な専門家を 努力する
304 H7.11(基本2) 6.アート総合 ・芸術全般や地域の芸術活動についての資料や専門家をぜひともおいてほしい その考えである
373 H8.11(実施1) 1.メディアテーク総合 ・コンピューターやネットワークは最初から使い方が決まっていないからこそ面白いし可能性がある。枠をはめないで実験するような運営が大切。 了解。開館前からそのような実験を市民のみなさんとともに進めていきたい
374 H8.11(実施1) 1.メディアテーク総合 ・ネットワークでの活用が増えるとともに制御が難しくなるがその時の運営が課題。管理に走らない優秀なスタッフが必要 情報システムの中で今後検討する
375 H8.11(実施1) 1.メディアテーク総合 ・活動のルールづくりは、規制ではなくあくまで活動がひろがるものに 了解
376 H8.11(実施1) 4.ライブラリー総合 ・パソコンが占有されてしまわないようなルールづくりや、カードでの管理も考える 情報システムの中で今後検討する。
377 H8.11(実施1) 5.ライブラリー図書 ・文庫活動をする人のために駐車の便宜を 了解