時期=H7.6 /意見分類順一覧

時期=H7.6
/意見分類順一覧

No意見分類寄せられた意見事務局より
81 1.計画推進 ・できるだけ回数を多く計画の進み具合を公表し、市民の意見を聞く会を開いてほしい。 市民活動への積極的な提案をいただきたい
82 1.計画推進 ・配付された資料の説明文の横文字が多すぎる。日本語で、しかも一般市民にも分かりやすい文章で書いてほしい。 努力する
83 1.計画推進 ・わいわいトークでは、意見を聞く時間をもっと長くしてほしい。 了解
84 1.計画推進 ・施設全体についてのわいわいトークと同様に,4つの施設それぞれに市民参加のわいわいトークを開催してほしい。 了解
85 1.計画推進 ・メディアテークについて,知らない市民も多いと思うので,もっと広報したらいいと思う。 了解
86 1.計画推進 ・今回の催しは、市と市民の意識のずれを小さくするのに大変望ましい方法だと思う。今後も完成までこの様な会を計画されるとの事だが、従来にない画期的な試みと期待している。
87 1.計画推進 ・わいわいトークは素晴らしい企画で大変有意義だと思う。
88 1.計画推進 ・今までの公共施設の中では、より開かれたものの様で、市民の意見を取り入れようとしている所が良いと思う。
89 1.計画推進 ・伊東豊雄氏の、市民の思いを最大に具体化されようとの柔軟な人柄に感動した。
90 1.計画推進 ・市長はじめ教育長、伊東さんと市民が集まって自由に意見交換ができて大変有意義であったと思う。
91 1.計画推進 ・設置予定の各分野についての専門家と市民からなる準備室を設けてほしい。 努力する
92 1.計画推進 ・準備室を設け、各部門には専門的で人間性あふれる有能な人材を配置して欲しい。 努力する
93 1.計画推進 ・メディアテークは仮称とあるが、合成外国語の名称はやめて、美しい日本語の名前のビルにしてほしい。 今後検討する
94 2.運営 ・ソフト部門についてのわいわいトークも是非お願いしたい。 了解
95 2.運営 ・大阪のこうした施設は、一日に数百人の利用者で賑わっている。そんなメディアテークであってほしい。 努力する
96 2.運営 ・建物だけが世界に例を見ない素晴らしい箱なのではなく、デザイン、設計以上に中身の管理運営こそ世界にも例を見ないような素晴らしいものになってほしい。 努力する
97 2.運営 ・ギャラリーやワークショップ、サークル活動等の半年ごとの予定表を市民に知らせてほしい。(各戸に配付等) 情報提供は十分行いたい
98 2.運営 ・これまでの施設は、管理というバリアが厚いが、メディアテークはあらゆる面でバリアフリーであって欲しい。 市民と運営者が一体となる運営をめざす
99 2.運営 ・きめの細かい館内・館外サービスを行うための人材育成をしてほしい。 努力する
100 2.運営 ・施設の維持、管理、人件費、ソフト面での十分な予算の裏付けをお願いしたい。 市民の積極的な参加も必要
101 2.運営 ・街中の図書館なので、夜8時~9時位まで開放して欲しい。 努力する
102 2.運営 ・現在休館日は作業ができず、前日の3時に終了、その後展示作業を行うのは余りにも時間が足りないので休館日に搬出入の作業ができる様にしてほしい。 貸し出し方式を今後検討する
103 3.事業活動 ・「新しい光や風を呼吸する生命体のような存在」が印象に残った。「以前に比べてこんな新しいものが入っている」とか,「何度来ても興味が尽きない,まだ奥がありそう」などと感じる施設にしてほしい。 了解
104 3.事業活動 ・かねてより、生涯学習の拠点を切望していたので、提案のコンセプトは、ぴったり来るものがあり、大いに期待している。
105 3.事業活動 ・内容は理想的でよいと思うが、仙台らしさや強い方向性、に欠けるような気がする。 プレイベント等を通じて作り上げていきたい
106 3.事業活動 ・建物自体の芸術性が先行しているように思う。中に据えるもの、やる事が先進性のあるものなのか、目玉は何かといった企画がほしい。(マルチメディアなどの新しいテーマ) プレイベント等を通じて作り上げていきたい
107 3.事業活動 ・ハード面よりもソフトの方がより重要だと思う。その点に最新の知恵を活かして欲しい。<多数> 了解
108 3.事業活動 ・メディアテークを中心にして、地域の文化を開拓する様なサブセンターを作ってほしい。 地域の文化施設と連携する
109 3.事業活動 ・基礎的な施設、教材等の利用を経て市民が限りなく築き上げられる余裕の部分を多く残し、日々価値が増していく施設を目指してほしい。 市民活動の積み重ねがメディアテークを作り上げるものと考える
110 3.事業活動 ・幅広い構想は結構だが、いろいろの機能を入れすぎではないか。 各機能を融合させ21世紀にふさわしい新しい芸術文化拠点施設としたい
111 3.事業活動 ・年齢や職種に関係なく多くの市民の協力、連携が生まれるような企画を立ててほしい。 了解
112 3.事業活動 ・障害者を含めた全ての市民が展示、創作、鑑賞、情報の受発信、交流ができ、市民に安らぎと潤いを与えるような教養と憩いの場になってほしい。 了解
113 3.事業活動 ・コンピューター(メディア)&コミュニケーション(人)を取り入れて、広く社会に開かれた空間を 了解
114 3.事業活動 ・市民の感性を磨く魅力的なメディアテークであれば、利用者でいつも賑わい、ここから新しい情報も発信されると思う。 努力する
115 3.事業活動 ・視聴覚障害者が自由に利用できる、パソコン通信による情報ネットワークを設置してほしい。 メディアテークの情報はネットワークでも提供
116 3.事業活動 ・他の図書館の本をここで借りたり返したりできるようにして欲しい。 今後検討する
117 3.事業活動 ・現在図書館にある検索用コンピューターを、外部から検索して借りたいものを予約するなど、メディアテーク全体をパソコン通信ができるようにしてほしい。 努力する
118 3.事業活動 ・雑誌をもっと充実してほしい。バックナンバーも多く。各図書館との連携を踏まえて検討する 各図書館との連携を踏まえて検討する
119 3.事業活動 ・県立美術館との役割分担を明確にしてほしい。 収蔵品の有無、情報の量、市民利用の度合い等において美術館とメディアテークでは根本的に異なる。
120 4.施設 ・「仙台らしさ」、「都市文化を築くために」あらゆる分野の方々の意見を取り入れたように思い,開館が非常に楽しみである。
121 4.施設 ・21世紀型の市民のための芸術文化施設ができることに喜びを感じ、ここまで企画されてきた仙台市を初め多くの有識者に敬意を表したい。
122 4.施設 ・外観も、今の仙台にないくらい素敵だと思う。
123 4.施設 ・4つの機能を集中し、コンパクトにまとまっていると感じた。
124 4.施設 ・メディアテークは夢があって、建物も杜の都の雰囲気に合っていると思う。
125 4.施設 ・公開コンペで全国から注目された建物のデザインは21世紀に通用するような外観が素晴らしいと思う。
126 4.施設 ・車がない人でも、様々な刺激が一箇所で経験できそうで楽しみである。
127 4.施設 ・けやき並木に合致した建物で、「仙台らしさ」が出ていると思う。
128 4.施設 ・各フロアが開放的なのが良いと思う。
129 4.施設 ・市民が誇れる新しい仙台の自慢できる場所になればと思う。 市民や専門家の参加が不可欠
130 4.施設 ・メディア毎にフロアが開放され,多角的に機能させる設計内容である点が良い。
131 4.施設 ・外壁、ガラスなどは鳥類の習性に配慮してほしい。 検討する
132 4.施設 ・阪神大震災規模の地震に耐える設計にしてほしい。 了解
133 4.施設 ・超ユニークな設計に対する新建材の安全性、利便性、耐用性等、心配な面もある。 十分検討する
134 4.施設 ・地下水利用というより雨水利用を第1に考えてほしい。 環境にはさまざまな観点から配慮している
135 4.施設 ・エスカレーター・通路・トイレ等が車椅子やベビーカーで使える様にしてほしい。(幅を広く・段差を少なく等) 了解
136 4.施設 ・子供向けのフロアや、託児機能もあると利用が活性化する。 親子室機能と組み合わせて考えたい
137 4.施設 ・定禅寺通の地下も駐車場とし、一体化して使える様にして欲しい。 現時点で計画はないが、将来的にそういう構想が生まれたら連携したい。
138 4.施設 ・駐車場は全て地下に設け、地下で増設できるように、地上は建物敷地以外は公園にしてほしい。 増設はむずかしい
139 4.施設 ・駐車場、駐輪場は十分に作ってほしい。 70台程度
140 4.施設 ・細切れの雑居スペースの複合施設にならないようにしてほしい。 了解
141 4.施設 ・全国一の芸術文化施設として、利用しやすいものとなることを願っている。 努力する
142 4.施設 ・総合案内が1階にないので利用者は不便ではないか。 総合案内は1Fにも設置する
143 4.施設 ・生涯学習ボランティアを支援する活動の場が用意されている点がユニークで期待される。
144 4.施設 ・市民の発表や発信、交流の場は仙台には少ないので,期待している。
145 4.施設 ・定禅寺通りの様々なイベントにあわせて建物全体を大きく使えるような建物としてほしい。 一体的な運営体制も必要
146 4.施設 ・市民に開放されたフロアを多くし、関係者や特定の人たちだけの場にならないように。 了解
147 4.施設 ・高齢者が利用できるよう、無料でお茶を飲んだり、お弁当を食べたり、囲碁将棋ができるスペースが欲しい。 高齢者利用の快適性に配慮したい
148 4.施設 ・市民の創造性を育てる無料のサークル活動室を開放して欲しい。 市民の創造と発信を支援する活動を行う
149 4.施設 ・身体障害者が寝転がっても本を読んだり、ビデオを見たりできるスペースがほしい。 閲覧スペースの中で今後検討する
150 4.施設 ・朗読ボランティアが利用できる録音室を多く設置してほしい。 7Fで対応
151 4.施設 ・視覚障害者とボランティアが自由に利用できるパソコンと点字プリンターを設置してほしい。 了解
152 4.施設 ・映像部門をもっと進めて、通信、コンピューターネットワーク、テレビ、CATVなどの融合エリアを希望する。 了解
153 4.施設 ・「デジタルメディアによる情報提供」に興味を引かれた。情報が見つかっても,本1冊とか新聞記事何日分などでは,借りるにもコピーするにも手間がかかるので,必要と思われる部分を印刷できるような仕組みがあればよいと思う。 著作権の問題があるが他の機関とも連携し努力する
154 4.施設 ・「本に囲まれて思索する」コーナーは良く分からない。学習室のようなものなら、この建物の雰囲気とは馴染まないので不必要だと思う。 貸出だけの図書館で良いかどうかの問題でもある。借りるだけに来るのはネットワークと物流の進歩によって無くなりうる。21世紀に向けて「知」のワークショップとしての図書館のあり方を考えたい
155 4.施設 ・図書部分が天井高が他のフロアと比べて低いように思う。最近の図書館ではサロン的機能も重視されているし、メディアテークでは、美術書もあるので天井の高いブラウジングコーナーは必須だと思う。 3Fでは天井高を5
156 4.施設 ・図書の増加は確実に見込まれるので、収蔵庫スペースを増設できる様にして欲しい。 図書館計画全体の中で今後検討する
157 4.施設 ・子供室は騒がしいので入り口付近におくか、できれば離してほしい。 親子室と児童書は2Fにまとめる
158 4.施設 ・4つの施設の中では図書館の利用者が最も多く、地域住民の学習、交流の場となるので、誰もが入りやすい様、1・2階にすべきだと思う。 エスカレーターを設置している
159 4.施設 ・泉図書館などで土日の入館者はかなり多いので、エスカレーターも検討して欲しい。 了解
160 4.施設 ・目的を持たなければ入れないような図書館はこれからの図書館ではないと思う。本屋の立読み感覚でふらりと3階には行けないので、図書館はやはり1階にしてほしい。 エスカレーターを設置している
161 4.施設 ・車から本を返却出来る窓口が欲しい。 交通計画と安全性に配慮しブックポストを計画している
162 4.施設 ・音楽を聴く設備を一歩前進させて、仙台フィルオーケストラの練習や演奏会もできるホールを加えてほしい。他の目的で来た人が気軽に練習風景を見ることで自然に親しめる。 音楽堂が拠点となる予定
163 4.施設 ・日展などの中央展、大規模公募展などの移動展が開催できる様な十分な壁面を確保してほしい。 日展事務局によれば
164 4.施設 ・複合施設だと、何かのついでに見ていこうということもあるので、多くの人に展示作品を見て頂けるので嬉しい。
165 4.施設 ・多目的ギャラリーでは利用価値がないと思う。何もかもではなく、何がなぜ必要なのか考えてほしい。 各階の性格を明確にする
166 4.施設 ・7階の多目的ホールは、6階のギャラリーも含めて、フリースペースであり、無限の広がりを感じ取れて良いと思う。 コンペ時の7Fのコンセプトは1Fで生かされている
167 4.施設 ・不規則な柱によってかなり変則的なコーナーになるのではないかと思う。展示や鑑賞に邪魔にはならないのか。 そういうことのないよう展示環境及び展示機能には最大の配慮を行うがチューブをなくすことは不可能
168 4.施設 ・チューブの位置をもっと整然として、可動パネル等が自由に組めるようにしてほしい。 調整した
169 4.施設 ・搬出入の事を考えて、ギャラリーは2~3階又は3~4階にしてほしい。 搬出入ルートは十分配慮した
170 4.施設 ・雨中の作品搬出入に支障がないようにして欲しい。 搬出入口は屋内化が可能である
171 4.施設 ・地下に作品搬出入用室の確保、作品運搬専用エレベーター(高さ4m以上)の設置がほしい。 搬出入は1F、3w4d3hのエレベータを設置
172 4.施設 ・7階も一般ギャラリーにしてほしい、それが無理なら6階と7階のスペースを逆転できないか。 6層とする
173 4.施設 ・説明を聞いて、建築の芸術性が増すほどギャラリー本来の用途には遠い、不便なものになるのではないかと感じた。 利用上の機能性と空間としての機能をともに重視している
174 4.施設 ・壁は穴あきボードにして、東京都美術館のようにチェーンのレールを2段にしてほしい。 5Fでは展示のしやすさを重視する
175 4.施設 ・女性のみの団体もあり、また今後は高齢者の利用も増えると思うので、展示しやすい壁面や設備にしてほしい。 5Fでは展示のしやすさを重視する
176 4.施設 ・一般ギャラリーがかなり狭く、中央の展覧会が開催できないと思う。多目的ギャラリーではなく、専用のギャラリーで2,500m2以上を希望する。 2500㎡を確保している
177 4.施設 ・ギャラリーの隅のL字等に固定のガラス張りの陳列ケースがほしい。 固定ケースと可動ケースを用意
178 4.施設 ・この図面だと可動パネルが最大の難点になっていると思うが、展示は天井からつり下げるのではなく、壁面に直接掛けられる工夫が欲しい。 5Fでは展示のしやすさを重視する
179 4.施設 ・ギャラリーの天井は出来るだけ高くしてほしい。 5Fで3.5m、6Fで4.5m程度確保
180 4.施設 ・ギャラリーを3・4階に下げることは出来ないか。 利用状況を検討し
181 4.施設 ・日本画・陶芸・書道・華道など、靴を脱いで鑑賞し、制作する場所が必要 車いすでの利用を配慮し,固定的なものは考えない