講座・ワークショップ
開館10周年事業 フォルマント兄弟「いま、バリアとはなにか」フォルマント兄弟「せんだいめでぃあヲどり制作プロジェクト」トーク&パフォーマンス
コンピューターを使った音楽表現を行うフォルマント兄弟(三輪眞弘と佐近田展康によるユニット)と市民が、独自に開発した人工音声による仙台の新しい民謡、踊り、衣装やマスコットキャラクターなどを作り、一つのチームとして、みちのくYOSAKOIまつりに参加する「せんだいめでぃあヲどり制作プロジェクト」を、桂英史氏(メディア文化研究者、東京藝術大学大学院映像研究科教授) 、貫成人氏(哲学者・舞踏批評家、専修大学教授) 、松井茂氏(詩人、東京藝術大学大学院映像研究科特任研究員)とともにトークで振り返り、このプロジェクトの成果である「せんだいドドンパ節」と「せんだいめでぃあヲどり」を披露しました。
イベント詳細情報
シリーズ
せんだいめでぃあヲどり制作プロジェクト
名称
開館10周年事業 フォルマント兄弟「いま、バリアとはなにか」フォルマント兄弟「せんだいめでぃあヲどり制作プロジェクト」トーク&パフォーマンス
会場
1f オープンスクエア
出演・講師等
桂 英史、貫 成人、松井 茂、フォルマント兄弟、岡野 勇仁、せんだいめでぃあヲどり友の会
主催・共催等
仙台市市民文化事業団
イベント番号
10100071