考えるテーブル あけまして美術準備室「講評ってどうやってするの?」
仙台美術研究所所長の畠山信行氏、東北芸術工科大学准教授の鴻崎正武氏、版画家でアトリエJ主宰の尾崎行彦氏を迎え、仙台の学生が制作した作品を講評しながら、その作者、講評者を交えて「講評すること」「感じたことを言葉にすること」について参加者と語り合いました。
イベント詳細情報
シリーズ
考えるテーブル
名称
考えるテーブル あけまして美術準備室「講評ってどうやってするの?」
会場
7f スタジオa
出演・講師等
尾崎 行彦、畠山 信行、鴻崎 正武
主催・共催等
美術準備室活用委員会/せんだいメディアテーク
イベント番号
10120088
記録写真