終了したイベント

展覧会

考えるテーブル てつがくカフェ 映像記録『名を呼ぶ日』から考える 関連展示「読むこと、聞くこと、囲むこと:阪神・淡路大震災22 年目の試みの記録」

「名を呼ぶ日」は、2017年1月16日の夜8時から翌朝5時30分にかけて、神戸市長田区のふたば学舎(旧二葉小学校)で行われた、震災で亡くなられた方々の名前を読み上げるという試みです。今回、てつがくカフェ第64回「映像記録『名を呼ぶ日』から考える」に合わせて、8時間にわたる読み上げの全映像記録『名を呼ぶ日』と関連資料を展示しました。


イベント詳細情報

シリーズ

考えるテーブル てつがくカフェ 映像記録『名を呼ぶ日』から考える 関連展示「読むこと、聞くこと、囲むこと:阪神・淡路大震災22 年目の試みの記録」

名称

考えるテーブル てつがくカフェ 映像記録『名を呼ぶ日』から考える 関連展示「読むこと、聞くこと、囲むこと:阪神・淡路大震災22 年目の試みの記録」

会期

2018年1月13日(土)ー1月28日(日)9:00〜22:00(最終日は22:00まで)

会場

7f スタジオa

主催・共催等

主催:てつがくカフェ@せんだい,「名を呼ぶ日」アーカイブプロジェクト, せんだいメディアテーク

イベント番号

10130612

記録写真

写真 考えるテーブル てつがくカフェ 映像記録『名を呼ぶ日』から考える 関連展示「読むこと、聞くこと、囲むこと:阪神・淡路大震災22 年目の試みの記録」 写真 考えるテーブル てつがくカフェ 映像記録『名を呼ぶ日』から考える 関連展示「読むこと、聞くこと、囲むこと:阪神・淡路大震災22 年目の試みの記録」 写真 考えるテーブル てつがくカフェ 映像記録『名を呼ぶ日』から考える 関連展示「読むこと、聞くこと、囲むこと:阪神・淡路大震災22 年目の試みの記録」