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せんだいメディアテーク・メールニュース　305
2024.12.01

このメールニュースはせんだいメディアテークからお送りしています。
やむを得ず、中止や内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
配信の新規申込・停止については下記ページからお願いします。
https://www.smt.jp/mailnews/

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目次
■１　ワケあり雑がみ部
■２　せんだいリブート「サーキュラーファイトクラブ」
■３　地域とアヴァンギャルド--戦後前衛芸術の聖地／仙台市太白区太子堂
■４　【展覧会】椎名勇仁　可塑圏：ねん土的思考
■５　展覧会関連イベント：ギャラリーツアー
■６　展覧会関連イベント：ゲストトーク
■７　せんだいリブートデイ
■８　メディアテーク de ちびぱーく
■９　ミュージアムユニバース
■10　ユースてつがくカフェ　第33回公開ミーティング
■11　映像音響ライブラリー12月の特集「地域文化アーカイブ資料」 

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■１　ワケあり雑がみ部
仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに自由な造形活動を楽しむ市民参加型の活動「ワケあり雑がみ部」を行っています。

12月6日（金）-7日（土）10：30-16：00
7fスタジオb
入場無料、申込不要、直接会場へ
https://artnode.smt.jp/project/zatsugami

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■２　せんだいリブート「サーキュラーファイトクラブ」
資源循環に意欲的に取り組む活動者のワークショップなどから環境問題に対して私たちに何ができるのかを考え、 最初の一歩につなげる機会をつくります。

12月6日（金）-7日（土）10：30-16：00　※時間については内容次第で短くなる可能性があります
7fスタジオaほか
入場無料、申込不要、直接会場へ
https://artnode.smt.jp/project/reboot

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■３　地域とアヴァンギャルド--戦後前衛芸術の聖地／仙台市太白区太子堂
1950年代から読売アンデパンダン展や全国各地で前衛的な表現活動を展開してきたアーティスト・糸井貫二の足跡をとおして仙台のまちを近現代美術史の視点から見直し、知られざる土地の記憶を可視化します。

10月19日（土）-1月19日（日）9:00-22:00
7fラウンジ・スタジオa
入場無料
https://www.smt.jp/projects/avantgarde/2024/09/post-5.html

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■４　【展覧会】椎名勇仁　可塑圏：ねん土的思考
仙台にゆかりの美術家、椎名勇仁（しいな・たけひと）の個展。
1990年代末から、粘土の自在な可塑性（かそせい）に注目し、塑造を中心としたユニークな表現を続けている椎名の現在までの活動を回顧的に紹介します。

11月2日（土）〜2025年1月13日（月・祝）11:00-20:00
6fギャラリー4200
一般500円、高校生以下無料（65歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方と介添者1名は半額）
https://www.smt.jp/projects/plastikosphere/

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■５　展覧会関連イベント：ギャラリーツアー
展示作家の椎名勇仁と担当学芸員による展示の解説ツアー。展覧会場を一緒に回りながら、作品の解説をします。

12月7日（土）、21日（土）13:00-15:00
6fギャラリー4200
展覧会入場料が必要です
https://www.smt.jp/projects/plastikosphere/2024/08/post-3.html

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■６　展覧会関連イベント：ゲストトーク
展示作家の椎名勇仁と、ゲストの専門家との対談。ゲストは、宗教学者で美術家の君島彩子です。

12月21日（土）15:30-17:00
7fスタジオb
展覧会チケット（当日分）の半券提示が必要です
https://www.smt.jp/projects/plastikosphere/2024/08/post-3.html

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■７　せんだいリブートデイ
資源循環に向けて行動するために、私たちが日常生活でも関われる仙台市内外のユニークな活動を知り、プラスチック用品、雑がみ、生ごみ、電子機器、おもちゃなどの資源との向き合い方を考えます。

12月14日（土）-15日（日）11：00-16：30
1fオープンスクエア
参加無料、直接会場へ
https://artnode.smt.jp/project/reboot

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■８　メディアテーク de ちびぱーく
乳幼児親子を対象とした自由に過ごす子どもの遊び場です。 子育ての情報もあります。直接会場にお越しください。

12月16日（月）-17日（火）10：30-15：00
1fオープンスクエア
参加無料
https://www.smt.jp/projects/sfp/2024/11/de.html

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■９　ミュージアムユニバース
市内ミュージアムの所蔵資料や取り組みを紹介します。
深海魚の標本や昭和27年の仙台市街地図を展示するほか、土日は各館の特色を生かした工作や染色などの体験プログラムと、専門員のトークを実施します。

12月20日（金）-23日（月）10：00-18：00
1fオープンスクエア
入場無料　
https://www.smma.jp/contents/mu2024/

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■10　ユースてつがくカフェ　第33回公開ミーティング
ユースてつがくカフェは、学校や教室といった枠にとらわれず、人間と人間同士が語り合い、物事をより深く考えてみる場です。

12月22日（日）14：00-16：00
7fスタジオb
加無料、申込不要、直接会場へ
対象：中学生、高校生、20歳前後の方　
https://www.smt.jp/projects/youth/

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■11　映像音響ライブラリー12月の特集「地域文化アーカイブ資料」
今月はライブラリーで所蔵する資料の中から、街並みや生活、表現など、地域の風景・文化を映像に記録したものを紹介します。
メディアテークを拠点として市民の手で作られたり、古い映画フィルムを掘り起こしたものなど地域文化のアーカイブ（保存・保管）の一例をご覧ください。

◎2f映像音響ライブラリー
11月29日(金）−12月27日(金)
https://www.smt.jp/projects/toplus/2024/11/12-5.html

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