アーカイブ | smtコレクション | 3がつ11にちをわすれないためにセンター制作物(DVD)
市民、専門家、スタッフが協働し、復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくために開設した「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を拠点として集められた映像を見ることができます。
事業年度 | 2014年度 |
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制作 | 制作:細谷修平 |
出演者など | 砂連尾 理 |
概要 | 2011年の震災によって避難所となった名取市文化会館。人びとの避難所における共同生活はどのようなものであったか。2003年から度々仙台を訪れていたダンサー・振付家の砂連尾理さんは、自身も公演を行ったことのある名取市文化会館が震災で避難所となったことを知った。その非日常の暮らしは他人事ではなく、消費社会を生きる自分自身の問題なのではないかという思いから、震災から1年後、砂連尾さんは人びととの対話にのぞんだ。砂連尾さんが人びとから受け取ったもの、受け取ろうとしたものとはなんだろうか。 |
ライブラリー公開 | smt館内視聴 / smt館外貸出 / 図書館ネットワーク全体 / 団体利用 |
資料番号 | 10001564 |
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