せんだいメディアテーク

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プロジェクトリスト | ナラティブの修復

2021年07月20日更新イベント開催概要

せんだいメディアテーク開館20周年展
ナラティブの修復

■ 会期:2021年11月3日(水・祝)~2022年1月9日(日)
■ 会期:2021年11月3日(水・祝)~2022年1月9日(日)
■ 休館日:2021年11月25日(木)および2021年12月29日(水)から2022年1月3日(月)
■ 公開時間:10時から19時(入場は18時30分まで)
■ 会場:せんだいメディアテーク 6階ギャラリー4200
■ 入場料:一般500円(大学生・専門学校生含む)、高校生以下無料、障がい者手帳・豊齢カード等をお持ちのかたは半額
■展示作家:阿部明子 磯崎未菜 菊池聡太朗 工藤夏海 小森はるか+瀬尾夏美 是恒さくら 佐々瞬 佐藤徳政 伊達伸明 ダダカン連


 開館20年を迎えたせんだいメディアテークでは、ナラティブ(もの語り)をテーマとした展覧会を開催します。古くは民話に例をみるナラティブの様態ですが、今日わたしたちがアートと呼ぶ表現もその一形態として捉えることができるでしょう。それは個々の出来事や体験を他者へと開いていくさまざまな「語りの術」であると言えます。

 この展覧会には、東日本大震災からの10年間、メディアテークとともに地域のなかで活動してきた表現者が、過去・現在・未来を見据えて、それぞれの観点であらわした10のナラティブが集います。

 情報技術の発達とともにコミュニケーションは遠隔化し、ナラティブをとりまく環境は大きく変化してきました。そして、わたしたちはいま、新型コロナウイルスの流行によって、他者との空間の共有や、身体的な接触が困難になるという危機にあります。そのなかで、もちろんインターネットは有効な技術ですが、メディアテークではそれだけに頼らず、独自のメディアや技法の開発によって生まれる多様なナラティブを伝え、次の10年に向けて、一元的ではない世界の認識を提示したいと考えています。


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菊池聡太朗《鹿探し》(2017年)


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工藤夏海《MAYOKE》(2018年)


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是恒さくら《ありふれたくじら Vol.5 神を食べる:唐桑半島》(2018年)撮影:根岸功


画像は参考です。
出展作品とは異なる場合があります。