2023
03 02
メディアテーク開館
仙台市民図書館開館
イベント 2026年03月19日更新
《私たち》とは何か--トリスタン・ガルシア(哲学者/小説家)、自作をめぐって (日本語通訳/手話通訳つき)
昨年、小説『7』と哲学書『〈私たち〉とは何か--一人称複数の哲学』の日本語訳が相次いで刊行され、フランスだけでなく日本でも注目される哲学者・小説家のトリスタン・ガルシア氏。そのガルシア氏を、「てつがくカフェ」や出版『つくる〈公共〉 50のコンセプト』(岩波書店/2023年)に取り組み、市民図書館を有するせんだいメディアテークへ迎えます。本に囲まれながら、〈私たち〉をめぐって考える時間。
*当日はトリスタン・ガルシア氏のサイン会を予定(当館1階、カネイリミュージアムショップ6にて書籍を取扱)。
トリスタン・ガルシア(Tristan Garcia)
哲学者、小説家。1981年フランス生まれ。高等師範学校およびソルボンヌ大学で哲学を学び、ピカルディ大学で博士号を取得。現在、パリ国立高等美術学校教授。小説家として『La Meilleure Part des hommes』(ガリマール出版社/2008年/邦訳未刊)でフロール賞受賞、『Mémoires de la jungle』(ガリマール出版社/2010年/邦訳未刊)でポンティヴィ歴史小説ビエンナーレ賞受賞。日本語訳に『激しい生--近代の強迫観念』(訳:栗脇永翔/人文書院/2021年)、小説『7』(訳:高橋啓/河出書房新社/2025年)、哲学書『〈私たち〉とは何か--一人称複数の哲学』(訳:関大聡、伊藤琢麻、福島亮/法政大学出版局/2025年)。
2026年4月25日(土曜日)18:30-20:00 (18:00から開場予定)
せんだいメディアテーク 3階 市民図書館
*そのほか、座席に関するご要望・ご相談や、特に配慮を要する事項があれば事前にご相談ください。
せんだいメディアテーク
仙台市民図書館/仙台日仏協会アリアンス・フランセーズ/アンスティチュ・フランセ
*本事業は、フランスの文化機関、アンスティチュ・フランセが進める、新たな声や創造性、分断が進む時代における対話の可能性に焦点を当てる「思想の夕べ2026」と連動する場として開かれます。